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山と自然の贈り物の記録
7年 庭の芝焼き





節分前日、芝焼きにぴったりな気象条件がそろいました



・乾燥しきった芝と、風の穏やかな日和。スイセンとスノードロップが咲きそろいました。
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・雨の日が少なくて築山の落葉はカラカラ。類焼させないよう周りに水を撒き、火をつけると…芝がとてもよく燃えていきます。
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・燃えたままにしておくと足元が燃えがらで黒くなってしまうので、熊手で掃き清める夫。
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私たちの作業にまとわりつくようについてくる鳥がいて、煙に追われて逃げ出した虫を
ついばんでいる様子。火をつけたり、熊手の音も多いきいのに人懐っこくすぐ近くまでも。


・ウグイスのような姿ですが、仕草や鳴き声が例年庭を訪ねて来るこのジョウビタキとよく似ている。
ジョビタ



・もしかして…とネット検索をしてみると、ジョウビタキのメスでした。例年のオスが来なくて今年はメスだけのようです。
なぜ今年はメスが毎日? と再び検索をしてみると、予想通りでした。メスとオスが別々に縄張りをもつのだそうです。
争いに負けて我が家を去ったオスは、新天地を見つけることができたでしょうか?厳しい小鳥の世界を見た思いです。
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・最初に見たのはソウシチョウ。江戸時代に輸入され鶯の代わりに可愛がられたらしいのに、今は特定外来…と悲しい運命。
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・厳しい競争はネコヤナギにも。年明け早々に蕾を広げ始めていたのに、
二月になってもそのままでいる所を、赤目柳に追い越されてしまいました。
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・2月13日は大荒れ。春一番が吹く予報に反して、台風並みの強風と寒さに凍える紅梅。
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紅梅は例年より開花が遅れているようなのに、白梅はすこし早いような気がすします。
紅梅が首をすくめているうちに、ネコヤナギとは逆に白梅が一気に追い越す気なのかも。




Posted by tomo
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[我が家の自然
7年 暖冬どころか寒い冬です




昨年末から寒い冬が来ていましたが、2月になっても寒波が



・今までの記憶では、数回しか凍ったことのない池の水なのに。今冬は毎日のように凍ります。
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・それなのに、年が明けるともうネコヤナギが目を覚まし、季節を勘違いしているのかもしれません。
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・12月13日の立派なシモバシラですが、導管が破裂しているので小さくなっていきます。
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・2月になっても寒い日が続くので、必死に頑張った姿がこのようです。
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BCスキーを楽しみにしている私達には、適度に雪が降って春先が楽しめることを
願っていますが、夏の豪雨のような今冬の大雪。 極端過ぎる気候変動ですね…。







Posted by tomo
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[我が家の自然
7年 春から秋までのお花達(振り返り)




大きく振り返って、春から冬前までの花を紹介します



・花ではありませんが、四月初めの庭を荒らすクロチクのタケノコが登場です。
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・スノードロップに代わって、似たような姿のスノーフレークが首をかしげています。
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・勢いよく咲き出した枝垂桜。夫の手に負えないくらい勝手気ままに枝を広げています。
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・山菜達にも、春の日差しが気持ちよさそうです。
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・サクラが終わると、ポツンと一輪から始まったサツキの季節がやってきました。
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・深紅過ぎて馴染めそうにないシャクナゲと、香りが強すぎるリョウブの花も…
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・オトコヨウゾメ、アオダモ、ウツギ、ノバラなどの白いお花も可憐に咲き競っています。
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・梅雨が近づけばアジサイやヤマアジサイなどの青色や赤が際立って来ます。
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・ニリンソウの群落を背にイカリソウとバイカイカリソウ。キバナのものはうっかり消去してしまいました。
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・今まで葉だけを見せていましたが、花火のような花をつけたオオツルボ。
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・十二単なのかアジュガなのか?野生のものとは思えない色合いです。
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・オカトラノオも林の中に勢力を広げてきました。
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・花期の長いハンゲショウ。なぜか「半夏生にタコを食べよう」の商魂たくましいCMも。
そういえば、恵方巻を始め、年明けウドン、三日とろろ、冬の土曜でウナギをなども…
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・ヒオウギは古典的な日本の美、赤が濃いヘメロカリスは洋風、ヤブカンゾウも負けまいと。
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・長雨もなくカラッとしたした夏空が続いて、梅もあっという間に干しあがりました。
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・異常高温続きの夏だというのに、帰省してきた次男から、まさかの焚火のリクエストが…
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・いい年をしてと言いたいところですが、たまには童心に帰るのも良いかと付き合いました。
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・高温が続いたからではないでしょうが、こんなに幅広なアーチは初めて見ました。
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・小鳥や風が運んできたらしい雑草の花にも、栽培ものに負けない鮮やかなものがあります。ネジバナやホタルブクロは
庭中に広がろうとし、フウロ=ゲンノショウコは夫のお気に入りリストに入った途端、我が世の春のような顔に。ウツボグサ
も庭になじめないようなそぶりを見せていたのに、今年からは正式メンバーに。しかも消えたはずの白花までもが元気に。
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・今年のヤマシャクヤクは少し小ぶりで野生種のように見えます。エビネは久しぶりの復活です。
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・枝が伸び放題に伸びた松。それを許さない夫の手にかかり、こんな影絵が描けるまでになりました。
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・なぜか今年の紅玉にあまりは虫がつかない。…と、夏までは喜んでいました。
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・例年より遅い彼岸花の開花。我が家の畑も緑一杯で生き生き…のはずが…カメムシの大量発生があってこの先は…
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・キバナコスモスだが逞しい。作物がカメムシの餌食になっている中でも清々としています。
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・ホトトギスとリンドウ。高温障害もなく、いつもよりたくさんのお花と鮮やかさが目立ちます。
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・今年も花火のようなウドの実がつきました。偶然に柿の病葉が落ちてきたようです。
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・夏の間カップに入れたままだった苔。乾燥から脱出した緑の姿を誇らしげに…
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・10月13日に収穫。これが凄いものなのです。7月に畑で破裂してしまったものの
種から自生してきた二世なのです。二毛作?…で採れた6個の甘さは格別でした。
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・日本イチヂクも高温が好きだったのでしょう。11月19日が最後の収穫日になりました。
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・柚子は不作の年とは言え、10個しか収穫できませんでした。
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・毎年11月に小さく小さく咲かせようと、9月半ばにコスモスの種を蒔きます。今年も小さなお花が咲きました。
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・ちょっと油断していたなぁ!と夫。気が付いた時には、リンゴも柿もカメムシの餌食になっていました。
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・暖かすぎて季節を間違えたのでしょうか?11月半ばに、翌年咲くはずだった菜の花が咲き…
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・ウソでしょう!狂い咲き過ぎる…  霜が降りてきているのにキスゲが…。
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・冬が近づくと紅葉・黄葉が姿を消し、ツクバネの実なども寒風に晒され始めます。
最後に残ったツクバネの実をあちこちに埋め、ツクバネに覆われる日を待ちましょう。
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・ナニ? コレ! 冬の間でもキノコは元気ですねぇ。我が家の庭にはカキシメジや
ハタケシメジにナメタケ、キクラゲも生えてきた。とは言え、今回は食べませんでした。
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これこそが加齢からなのかな?いったん立ち止まってしまうと、次の一歩がなかなか
踏み出せなくなってしまっている。いえ!いえ! 踏み出さなくても平気になってしまっ
ているのかも。今年100歳になる母の老々介護。 ついつい、心が籠ってしまいます。



Posted by tomo
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[我が家の自然
7年 庭の虫たち(振り返り)





本当に暑い夏でしたが、虫たちはいつものように?
(ここからはいつまでも虫が好きな夫のレポートです)


・久々に庭で見つけた、モズのハヤニエ。
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・昨日見つけたのに撮り忘れていた。体調不良だったのか同じ場所にいたので木陰に移してあげた。
オオミズアオ-2 オオミズアオ2-2



・ハグロトンボの姿も少なかったけれど、カワトンボが見られなくて残念。
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・「玉虫色の昆虫」。これこそ本当に久しぶりの対面だ。
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・玉虫に対して黄金虫。名前は良いけれど、庭木から花まで食い荒らす害虫。
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・昔の鳥小屋のほうからバタバタと音がする。??と近づいてみると…。金網の中に入ったサナギが羽化して出られません。
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・不器用な飛び方をするトンボ発見、と思ってよく観察をしたら…。アリジゴクの成虫だったのだ。
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・ツマグロヒョウモンの雨宿り。もう少し外敵に見つからない場所が良いのにね。
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・シオカラトンボとムギワラトンボ。カップルで池の周りを遊覧飛行をしていた。
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・昔の報道で「アブラゼミに駆逐されるミンミンゼミ」と言われていたのに…。仲良しのようだ。
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・こんな具合に共同で歌っているので、合唱の大きさと言ったらない。
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・ かわいい姿とあどけない目のアゲハのサナギ。 今年はとても多い。
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・数日してから思い出して撮りに行くと、もう姿がない。その代わり、さらに変身した姿があった。
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・金属の光沢。まるでウルトラマンの特撮に出てくる怪獣のような姿だ。
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今年の虫たちは暑さで変化があるかと思っていたが、ほぼほぼいつもの通りだなと
思っていた…  夏を過ぎるまでは…。  油断していたアメリカシロヒトリとかコガネ
ムシが猛威を振るいだしたのは秋から。多くの木の葉がボロボロにされてしまった。




Posted by tomo
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[我が家の自然
7年 恒例の干支づくり(振り返り)




恒例になった干支作りですが、苦手な動物は気が重い…



・小枝へのペイントでは、ヘビ感が生々しくなく、それでもヘビには見えるように工夫しました。
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・ヘビに四苦八苦する私に、「正月らしく門松とかヘビもどきとかは?」と無責任な夫の口先にも乗せられて
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・龍とか蛇と言えば、ワラで体を表現するのが定番。鏡餅に橙を乗せるのも…創ってみました
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苦手はとりあえず乗り越えたので、来年からは楽しく創れるでしょう




Posted by tomo
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[陶芸
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