山と自然の贈り物の記録
29年至仏山~平ケ岳BCスキー

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平ケ岳に行きたい!何度もつぶやく夫に誘導されBCスキーに



・天気も良さそうなので、3~4日に至仏山から大白沢山。そこから平ケ岳を往復して山ノ鼻に降ることにしました。
3日予報 4日予報

平ケ岳予報





 鳩待峠から至仏山~スズケ峰~大白沢山JCP(泊)



2日。夕方なので、80台しかない、鳩待峠の駐車場まで入ることが出来ました。明日目指す至仏山は、真っ白です。
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・早朝出発するために鳩待山荘に前泊しました。とても明るいお部屋です。
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・3日の気温は寒すぎない-1℃。今日もとても良く晴れ、至仏山が白く輝いて招かれているようです。
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・雪が硬く締まっているので、ウロコソールの板にして、急登では引くことにした夫の姿。
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・小至仏山の先に、至仏山が見えるところまできました。寒がりの私でも、暑くなってウィンドブレーカーを脱ぎました。
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・山頂の先客は、山ノ鼻から登ってきたのだそうです。北には目指す平ケ岳がドッシリ。南の霞の中には富士山の姿も。
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富士山



・ムジナ沢はたっぷりの雪ですが、大白沢山に向かう稜線には岩が現れ、ヤブも。ガーミンに助けられながらルートを探ります。
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・平ケ岳は何度も行ったことがある夫。私ともこのルートをたどった筈だと言っていたのですが、初めてかもな?と…
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・まだ縦走する稜線に立てていないのに、「燧ケ岳と尾瀬ヶ原にジャンプしそうな構図だぞ!」なんてはしゃぐ夫。
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・左手の藪が切れてきた「カッキリ堀源頭」を回り込んで、やっと稜線に。トレースはありますが、誰もいない静かな尾根です。
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・日崎山を越え、スズケ峰が見えてきました。登りにかかると、突然に登山者の姿。山頂には青いテントの姿までが。
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・登山者が現れた先から、たくさんの足跡。夫が下山路に一番合理的だと言っていた尾根が、ルートになっていたようです。
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・大白沢山ジャンクションに着いて、振り返る往路と至仏山。昔は分岐と言っていましたが、今はジャンクションが標準語みたい。
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・燧ケ岳と平ケ岳の両方が見える絶景ポイントに幕営。小豆の甘納豆とミルクの雪氷。お茶も雪からです。
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ジャンクション~平ケ岳往復~スズケ峰~猫又川左俣~山ノ鼻~鳩待峠



・テントサイトを5時過ぎに出発。直ぐの下りは、大きく張り出した雪屁の下をトラバースしていきます。
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・下りきったコルには、こんな手形が。冬眠から覚めて、もう動き出したようです。
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・あの雪屁下をトラバース。コルの林の中にクマの手形。登ってくるのは、ジャンクションでご近所だったパーティの姿です。
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・予定どおり2時間で平ケ岳山頂に着きました。重装備は丹後山を目指し、多くは空身でピストンのようです。
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・山頂まで登り終えたら、ご褒美が待っているのがBCスキー。あえいでいる脇を滑降していくのは、少し心苦しいけど…。
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・みんな防寒着を着ているのに、Tシャツ一枚では笑われそう。いつもの夫のスタイルです。
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・この滑りの後だと思いますが、すれ違った方が私たちの後ろ姿を撮ってヤマレコにアップされていました。
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・連休とあって、たくさんの登山者とすれ違いました。これを撮影された方は、私達のテントの姿もアップされていました。
平ケ岳滑降



往復4時間弱で、ジャンクションのテントに戻りました。テントを畳んでいる脇で
休まれていたパーティの方は、山ノ鼻のガイドさんに教わって右俣の右岸尾根
を登ったら、良くわからなくて大白沢山まで登ってしまい、1時間も遅れてしまっ
たと嘆いていました。分かりやすく簡単と言われたのに… もう9時過ぎです…。



・後は帰るだけと気が緩んだためか、スズケ峰への登り返しがきつかった。その分、ブナ林の楽しい滑降が待っていました。
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スズケ峰



・猫又川左俣に降りました。祝福するように、前方には鮮やかな環水平アークが。
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環水平アーク

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・尾瀬ヶ原をウロコソールでスイスイ、と言う夢が…。水の流れた跡がボコボコの溝になって、山行の最大難所となりました。
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・やっとやっと、山ノ鼻のテント村に着きました。鳩待峠に向かう登山路には、まさに老若男女、観光客の姿もあります。
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・スズケ峰へ登るけど、後は尾根の滑降と原をスイスイ、4時間位かな?と言っていたのに、1時間遅れの3時に下山です。
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今回の平ケ岳では、ビックリするほど時の流れを感じさせられてしまいました。
ジャンクションでの幕営では、私達の他にもう一張だけと思っていたのに、下山
していくと、アチコチにテントテント。下りの尾根上にも何か所か。左俣に降りた
出会いはテント村の様相。山ノ鼻への途中にもポツポツとテントの姿。なにより
驚かされたのは、昔の山屋さんとは違う雰囲気。天気が良ければ、誰でもと…



久しぶりにお世話になったシュラーフ。可愛い姿で日光浴をしています
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Posted by tomo
comment:2   trackback:0
[山スキー
comment
初めまして♪
ちょくちょくお邪魔しては、私には見ることのできない
素敵な山の景色を楽しませていただいていました。(^^)
同じ日、至仏山から眺めていた平ヶ岳への稜線上を歩いて
いらっしゃったんですね。
残雪期の平ヶ岳って、研究見本園からのアプローチと思っていたので
至仏山から延々と尾根を歩く。もぉ、そんな素敵な山行を見せていただいて
ココロだけ、ご一緒させていただきました。
どこまでも続いていそうな尾根。そして、だだっ広い平ヶ岳の
山頂の景色。すばらしいです。
なかなか自分にGoサインが出せないけれど、いつか、雪の
稜線上でテント泊してみたいなぁ。と思いました。
これからも、素敵な景色を見せてくださいませ~♪
2017/05/15 23:03 | | edit posted by chikoやん
chikoやんさんへ
コメントありがとうございます。
夫はなんども雪の平ケ岳に行ったことがあり、私も一緒
に行ったことがあるはずですが、なにしろ40年も前の
ことでした。
全くと言うほど覚えがなくて、久々の山行がとても新鮮に
感じられてしまいました。
至仏山からの尾根はとても長く感じられましたが、13時
過ぎには着いて、テントサイトの整備やティータイムで
過ごし、のんびりした一日でした。
天気の良い日に、是非お出かけください。、
2017/05/16 08:58 | | edit posted by snow drop
comment posting














 

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