山と自然の贈り物の記録
29年浄土平にたどり着けず




雪が沢山、全国的に晴れ予報の14日に、浄土平に出かけましたが…



吾妻スカイライン

14日天気⑤ 14日天気



・快晴です。吾妻小富士の雪ウサギが太めなのは、残雪がたっぷりの証です。
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磐梯吾妻スカイライン入り口のゲートで、ストップがかかりました。先客の
車が一台と、私たちの後からも次々と到着します。天気図のとおり昨日に
雪が降ったのです。夫も気にしていて、道路規制を確認してから出かけて
来たのに、除雪が終らないので通してくれないのです。浄土平の従業員
さんを乗せた車は追い越して入って行ったのに、と詰め寄りましたが警備
の方が困った様子を見せるだけ。見込みが分かったら連絡をいただくこと
にして、少し下った共同浴場で♨に浸かって、時間を潰すことにしました。



・温泉組合が運営するという共同浴場。なんと、大人250円と激安。少し気分が治まってきました。。
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・せっかくだからと、別利用金1,000円をお支払いして、家族風呂を利用してみました。
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・白い湯花にコバルトブルーのお湯。硫黄の香りに包まれて一時間ゆったりと過ごしました。
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湯上りも、ゆっくりと休んで体を冷まし、気を取り直して再びのゲート前。
相変わらずラチがあきません。そういえば、昨年も除雪していて足止めを
されたような気がします。スタッドレスを履いた車だけ通していただけて、
登れたのです。今年は。良い温泉に浸かれたので、諦めて帰りましょ。




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Posted by tomo
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[温泉
久しぶりに観光旅を





息子のご招待で、ゆっくりと山の温泉めぐりを楽しみました!



今年2月で、夫が退職したのを記念して、慰労の旅行を息子がセット
してくれました。例年なら、穂高連峰の新雪を眺めに、蝶ケ岳に登って
いたところなのですが、三連休で、立山、乗鞍の温泉と、世界遺産の
五箇山を巡るのです。立山は、登れる状態なら山頂を目指し、無理な
ようならば温泉でゆったり。翌日直行で帰るのは勿体ないから、途中
五箇山を楽しんでから、乗鞍高原の温泉に、また、ゆったりの旅です。




天気図1 天気図2
31日から1日にかけては、素人目にも雨。ですが、2日の天気図では
ヒョッとしたら、晴れ間が覗くかも知れません。息子のご招待ですから
連休中は、雨が続く予報ですが、私の「運」を期待して出かけました。




11月1日

・船橋の家を5時に出たので、昼前に、静かな立山駅に着きました。
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・駅のライブカメラの放映。0℃くらいかな?と心配しましたが、暖かです。
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・「称名滝」では、車窓から写真を撮れるよう、一旦停止をしてくれます。
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・今年は雨の室堂です。チラッと見えた「立山」の雪も溶けているようでした。
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・昨年10月19日の写真です。母と姉と私達で立山ホテルに泊まりました。
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・雨も上がり、なんだか暖かく感じてしまう、今年のミクリガ池。
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・のんびり歩いて10分。今年は最高所の温泉に、泊まりに来ました。
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・フロント脇には、登山グッズと、お土産品で溢れています。
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・山小屋兼旅館のような、お宿なのです。さっそく「白濁の湯」に浸かりましょう。
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・女湯は、浴槽は一つだけ。「ゴメンナサイ」と書かれていましたが、残念です。
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・ずる~い。男湯は二つの浴槽で、比べると、色の違いが分ります。
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・部屋に戻ると、お風呂の屋根越しに、富山平野の街並みが見えてきました。
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・夫はビール。しかも2本も飲んでうたた寝。そこに館内放送「雷鳥が姿をみせました!」。
あんな寝入っていたのに、ガバッと飛び起き。なんと七羽も姿を見せて、夕食の様子です。
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・多くのシャッター音と、フラッシュ。餌付けしているの?と勘ぐるくらい、悠々としています。
雷鳥 3




・私達の夕食時間になりました。山小屋より、チョッとだけお高いだけなのに、
料理は全く違います。とてもヘルシーで、美味しいお品が並んでいました。
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・夫と息子は「イワナの骨酒」なんぞを特別注文をして、悦に入っていました。
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・なんか「馬刺し」の赤身もおいしそうと、これは、夫だけのご注文です。
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11月2日

食事の後もお風呂に入り、硫黄臭プンプンの部屋でぐっすり。今日は山頂を目指さず、
のんびり朝風呂を楽しみます。やりました。期待した通りに、青空も見え出してきました。
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・昨日の雷鳥さんた達も、朝食を摂るはずだと言う夫のご宣託に、お散歩を兼ねて…。
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・チェックアウト前にもう一風呂。温泉を後にします。
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・玄関を出てすぐのところで、息子がスマホをかざしています。何をしているの?と訝しがる先に
一羽の雷鳥が。聞けば、展望台の方から降りてきたらしく、すぐに館内放送で喜びを共有しました。
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雷鳥6



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・私達は、晴れる日しか出かけません。雷鳥は悪天しか姿を見せません。
ですから、今まで雷鳥さんとお遭いすることが、一度もありませんでした。
室堂BTに向かう間「あそこに雷鳥さんが」と、ご案内をしてしまいました。
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・雨予報にめげずに出掛けたのが幸いして、雷鳥さんに夜と朝にご対面。
幸せ気分一杯のままバスに乗り、美女平からは派手にペインティングされ
たケーブルカーで下って、白川郷などの世界遺産の一つである五箇山へ。
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・昨年は、「白川郷」に幻滅したので、今回、鄙びているらしい「五箇山」合掌づくりに向かいます。
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・雨の中を歩きまわる夫。息子が傘をさし掛けて、なかなかな光景です。
五箇山 1




・そして休憩は「てのひら」と言う、小さなお店で。
五箇山 5




・とっても静かです。白川郷程の豪壮さはありませんが、観光地
と言うより、昔の生活の場が、今でも息づいているのが見所です。
五箇山 2


・コーヒーと昆布茶を注文して。窓の外の原風景を楽しみます。
五箇山 4




・傘をさしているのは、観光客ではありません。お孫さんと、散歩しているようです。
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・家のかどには、豊かな水が流れています。特産の赤カブも瑞々しく。
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・赤い帽子を被った消火栓。夫は半信半疑ですが、目もあるので~す。
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・雨が止みそうにありませんから、高山の街並みハイクをパスして、
まっすぐ乗鞍高原に向かいます。今日のお宿は、ふた色の温泉とか。
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・さっそく露天風呂に。少し青みがかった、炭酸泉だそうです。
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・内湯は「白濁の湯」。「酸性が強いので」と注意書きがあります。
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・食事は囲炉裏を囲んで、山のものがメインです。おいしいキノコ鍋でした。
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11月3日

・夜半に大雨が降りましたが、前線が通過して、北風に雪も飛んできます。
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・陽射しがあれば、黄金色に輝きそうな、カラマツの黄葉。
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・葉を落としてしまいましたが、白樺林がメルヘンチックです。
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・帰り道は、息子の希望で「大王農場ワサビ園」に立ち寄ることになりました。
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・4月に来た時には、萌黄色の林の向うに残雪の山が輝いていましたが、今は秋。
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・こんな張り紙があって、半分ほどしかお散歩できません。
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・駐車場に戻る橋からの、ワサビ田。上流から見ると、また趣が変わります。
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・湧水を集めて流れる、透明な川には水草が一杯。クリアボート遊覧が繁盛しています。
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今回は、雨を覚悟して出掛けましたが、降り込められることもなく、
楽しい観光旅行が出来ました。しか~も、白濁、白濁のにごり湯
三昧と、思いもよらなかった「雷鳥」さんのお迎えと、お見送り付で。

今回、「退職記念旅行」をセットしてくれた息子に、ありがと~う!






Posted by tomo
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[温泉
25年秘湯「姥湯」温泉





敬老の日に、母と姉と私、運転手は夫で、「立山」に行くことにしていましたが、
台風の日本列島縦断に先を越されてしまい、中止となってしまいました。、1日
遅れの9月17日、台風の後片付けに忙しい姉をおいて、前から気になっていた
吾妻山の山中にある「姥湯」温泉に出かけてきました。



・台風の影響はなかったかと確認をしてから、8時前に家を出たのですが
米沢街道からの山道に驚かされました。狭い道が、とにかく長く続くのです。
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・温泉500㍍手前に駐車場がありますが、温泉宿の遠望も凄いのですが、見上げた
尾根はもっと凄い。ここだけ見ると、異次元の世界にタイムスリップしたようです。
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・建物のすぐ向こうにも、崩れそうな岸壁がそそり立っています。
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・どうやら、あの奥に露天風呂がある様子です。
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・こんなに明るい玄関口で、「秘湯中の秘湯」と言う、趣ではありません。
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・母にとって初めての経験でしょう。休憩するまもなく、温泉に向かいます。
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、「内湯」は清掃中でしたので、露天風呂。右手が女性専用。
左手、一番奥にあるのが、「混浴大露天風呂」のようです。
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・写真は「おことわり」なのですが、パンフ替わりにすばやく一枚。
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・幸いお客さんが少ない時間なので、野趣溢れる温泉をもう一枚。
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・私達は女性専用を選んだのですが、熱くて足もいれられませんでした。
タオルを巻いて、混浴に移動して賑やかなりました。ここも、かなり熱い
のですが、湯に浸かることはできます。
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・露天風呂から、建物に戻る途中のナナカマドには、もう秋が来ていました。
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・昼食をとって一休みしたら、内湯に入りなおします。こんなに綺麗な館内です。
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・こちらは女性用で、真四角な湯船になっています。ほど良い湯温です。
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・男性用は、少し大きめな長方形。夫が独り占めです。
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・帰り道で、もう一度見上げる岸壁。まるで「孫悟空」の世界です。
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・余りの天気の良さに、そのまま帰らず、吾妻小富士に立ち寄ってみました。
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・「一切経山」はこんなに激しい、活火山だったんですね。湿原の近くでも噴煙が上がっていました。
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・88歳の母は、すれ違うたびに「お元気!」と声かけられて頂上に。
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・「峠の力餅」。30年前、山スキー下山後に一気に食べ過ぎて気持ち
悪くなったと夫。「峠」の駅は、日本初のスイッチバック方式で機関車が
上がったという駅、今は新幹線が通る駅だそうですが、寂れた茶屋が
一軒だけで古~い駅舎のタイムスリップしたような不思議な駅でした。
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秘湯中の秘湯かもしれませんが、さすがに山道がちょっと狭すぎて、
私は一人で行けそうもありません。良い「敬老の日」を贈れました。










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[温泉
24年乳頭温泉を巡りました



4月29日。快晴で暑いほどです。                        


   寒さも遠のき、ゴールデンウィークがやってきました。当然のように、
今年も「後生掛温泉」をベースに、周辺の観光と春スキーへと出かけました。
夫は、10連休を取ったとあって、いつもより余裕いっぱいです。

まずは初日。後生掛温泉に直行せず、高速道路を大曲で降りて「角館」の
「しだれ桜」など、観光旅行と久し振りの乳頭温泉めぐりをすることとしました。




角館の桜は少し早く、おまけに、うだるような暑さに疲れてグッタリです。
  癒しのために、久々に黒湯温泉に出かけ、懐かしの受付事務所に着きました。
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・昔は6月からの営業だったのに、もう開業しています、駐車場から見下ろす「黒湯」です。
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・温泉への道は、こんなに雪が残っています。
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・雪の残る坂道を下っていくと、こんな可愛らしい案内板が。
いろんな言葉で案内する、「秘湯?」の温泉になっていました。
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・温泉までたどり着くと、茅葺屋根が残り、昔の面影がありますが、随分と新しくなっていました。
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・一通り温泉施設を眺めた後、いよいよお風呂へ。貸切りの「打たせ湯」を二人で堪能しました。
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・自炊部の建物を覗いてみると、こんなに綺麗です。昔とは、大違いです。
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・これも自炊部ですが、「囲炉裏」がある分お値段も少々お高くなってしまいます。
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・「混浴風呂」が、昔の姿を一番残しています。これは「打たせ湯」、左り奥には露天風呂があります。
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駐車場への坂道の途中から、完全な雪道を行くと、「孫六温泉」が見えてきます。
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孫六温泉は様子を見るだけにして、名高い「鶴の湯」に向かいます。
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「本陣」は昔のままですが、しゃれたカフェも出来ています。
「別館山の家」と言う、素晴らしい「もう一軒の」鶴の湯も途中にあり、
最近の繁栄振りを想像してしまいます。






別館山の家の直ぐ手前には、水芭蕉の群落がありました。歩道も整備されています。
チョッと白い苞をのぞかせているのが「水芭蕉」で、リュウキンカの黄色が鮮やかです。
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・流れの近くは雪解けが進み、可憐な水芭蕉が咲いています。
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それにしても暑~い一日でした。観光旅行を終えて、
明日からは、岩木山、八甲田山、八幡平での春スキーが待っています。






Posted by tomo
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