山と自然の贈り物の記録
25年エビラ作り(11月)




28日(木)。今年の2月にも「技術の保存=忘れない」ために、一人で作って
みましたが、なかなか思うようには行きませんでした。今回は、レイタンタン
さんの町内会の講習会に、レイタンパパさん、bounoさんmaronさんとご一緒
に参加させていただきました。エビラに足をどうつけるかが、私の課題です。




・頑張って編みこんだのですが、力が足りません。材料のオカメ笹も
短いもので、暴れてしまうのです。少し不満の残る仕上がり振りです。
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・足のつけ方を教わろうとしたのに、先生が編んでしまい、技術が~ッ!
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・「ほぐしてみたら、分かるんじゃない」。クロウ知らずの夫が言います。
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・この写真は、レイタンパパさんのブログから、無断拝借しました。
パパさんは、こんな作品に仕上げていたのです。尊敬してしまいます。
25年エビラ




オカメ笹は「寒竹」とも言うそうです。長さや太さをを揃えた材料は、
我家の夫が、収穫から納品までやってくれると思います。冬の間が
良いそうですから、次は「レイタンパパ」さんの講師でいかがですか?







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Posted by tomo
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[エビラ作り
25年エビラ作り(2月)




「一度は復習をしておかないと!」の思いで、今年もエビラを編みました。


土曜日は本当に良い日でした。風がわずかしかなく、快晴でしたから
「芝焼き」をした後で、「芝用の除草剤捲き」を終えることが出来ました。
風が無いと言っても、良く乾燥しているので、芝が勢いよく燃え上がると、
音を立てて風が起きて、ビックリしてしまいます。

日曜日には、夫のマラソンのお付き合いの筈が、強風にくじかれて、山道具
の買い物です。ナムチェやオーソリティやワイルドワンに無いものは、
ネットで検索して、なんとか見つけ出していく夫です。

そして、月曜日午前中はストレッチの日です。自宅に戻ってのんびりしていると、
電話です。「週末にスノーハイクをしたいけど、エビラ作りはいつにするの?」。




・帰宅した夫は「エビラ作りしたんだ?」と聞いてきますが、電話の追い討ちも
あり、プレッシャーに追い立てられて、一気に仕上げました。
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・極力細い「オカメ笹」を採ってきたので、底面は、まずまず綺麗に編めましたが、
仕上げ、手に取る「縁」部分が今年もうまくいきません……来年の課題にします。
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・これは前々年に編んだものですが、大きな笹だったので、間隔が空きすぎました。
同じように見えますが、直径約2倍あるものです。隙間を埋め、手を加えてみました。
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・私も「エビラ」を編み終えてホットしましたが、夫はなおさらです。
一心に編んでいる私の側で、「行きたい山リスト」を作っていましたから。
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・いつの間にか、「山の道具」や「コース案内」など一杯仕入れていました。
ここに書いてある山行をこなすには、何日山に行けば良いのでしょう
私達は還暦越えです!ご主人様、少し落ち着きませんか?
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ともあれ、25年の「エビラ作り」は終了しました。

習ったものは、忘れないようにしないといけないし、新しいものにも
興味津々。最近は「ほぐし絵」もいいなぁと呟いたものですから、夫は、
「あんまり、手を広げないほうが…」と、またまたささやきます。







Posted by tomo
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[エビラ作り
24年 今年もエビラを作りました




今年もエビラ作りにチャレンジをしました。
そのためには、材料となる「オカメ笹を手に入れなければなりません。
「冬の間に笹を採るのだ」と聞いていたので、寒さの続く2月半ばに私達の「笹場」、諸沢に出かけました。
まず、信じられないほど深い山の中にある、蕎麦どころ「竹の家」で腹ごしらえです。
夫は蕎麦で私はうどんが好きです。硬すぎず、柔らか過ぎず、程ほどの腰があるウドンは絶品です。

奥様の手によるものらしく、秘訣を聞くと「企業秘密」と言いながらも「塩加減」だと教えてくれました。





・ベージュ色になったのが、前年に編んだ30cm。緑のものが新作です。50cmと70cmです。
大きな、長いオカメ笹を採ってきたものですから、こんなに大きくなってしまいました。
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・大きさの違いや、編み方の出来具合が分かるよう、配置をして写してみました。
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・笹が太くなると、とても力が要ります。悔しいのですけれども、形良く編むことが出来ませんでした。残念…
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・これは私が仕上げたものではありません。「三太の湯」の売店で見本とし買ったものです。
さすがに綺麗に仕上がっています.目が揃っていますし、形も均整が取れています。
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・見本は私のものと違い、「とても細く」「細さの揃った」笹を使っています。私も挑戦してみました。
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・見本を真似して、「持ち手」をつけてみましたが、満足いくものにはなりませんでした。
オカメ笹は、細くやわらかそうなものを選んで採って来たので、小さくは出来ましたが…。
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・オカメ笹でも、こんなに差があります。最初に使ったのが大きいもの、これで見本のように出来るかなぁ?
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・せっかく選りすぐって採ってきたものの、しばらく日陰に寝かせてしまいました。
心配したとおり、笹の弾力性がなくなってしまい、折れたり、割れたりしてしまい、
思う様に出来上がりませんでしたが、今年は、これでお仕舞いにします。
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・エビラは、作っただけではありません。こんな風に活躍しています。
身体を暖めてくれると言う、ショウガの乾燥に大活躍をしてくれます。
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・乾燥が進むと、どんどん小さく、細くなって、大きなエビラの粗い目からは、落ちてしまいそうです。
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・シイタケも乾燥させてみました。カリカリになるまで乾燥させます。
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・生姜と椎茸の他に人参、大根も乾燥せています。生姜と椎茸は粉末にしました。
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大きなエビラ作りは、体力勝負です。とにかく疲れます。腰は痛いし…。
来年には、細く、やわらかい笹を集めて、花かごを作ってみたいと思います。

諸沢で聞いたところでは、オカメ笹ではなく、「寒竹(かんちく)」と呼んでいるそうです。
本当なのかどうか、3月になると「笹に虫がつく」と皆さんおっしゃいます。

来年こそ課題をクリアーして、老体に鞭打って頑張って見ます !!!









Posted by tomo
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[エビラ作り
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