山と自然の贈り物の記録
27年安達太良山大滝沢

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12日、竜神峡の水遊びに続いて、沢歩きに出かけました




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・今回は足慣らしのつもり。沢登りではなく「沢歩き」と考えて、安達太良山石筵川大滝沢を選びました。
石筵川





・9時過ぎに入谷。前回より大滝が遠く感じたのは、曇天のせいかな。
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・上段も併せると、15㍍くらいはあります。
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・下段には古い残置が残されていて、利用することが出来ます。
大滝沢②

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・・上段も、なかなか良い感じで登ることができます。
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・すぐにナメが始まり、青空が広がっていれば、ルンルンする筈だったのに。
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・「林家三平」さんみたいな岩で終ります。なぜかナメの始まりか
終わりにこの岩があるんだ、と言いながら写真に納める夫です。
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・次の滝は易しそう。ここからは小さく見えますが、アップにするとなかなかです。
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・ほらね!と言いながら、三平②にご満悦です。
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・次の滝は二段になっていて、上段のほうが大きそうです。
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・まず下段を左から登って…
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・中間から下を覗くと、こんな感じ…
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・上段は樋状になってツルツルしています。
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・なるほど、なるほど、確かに三平③。
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・少し晴れ間が見えてきて、水の色が引き立ってきました。
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・三平④。これなんか、鼻まで付いているようです
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・一昨年は冷たかった、この滝。夏ですからシャワーしています。
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・三平⑤。疲れて、とっても沢が長く感じられます。
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・三平⑥とすぐ奥に⑦。沢は蛇行をしながら、まだまだ続きます。
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・やつと二俣に着きました。左が本流ですが、今回は右俣に入ります。
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・最後に30分近いヤブ漕ぎで、安達太良と和尚山の鞍部に出ました。
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・稜線から見る、二俣付近から船明神と安達太良山にかけた、ブナの原生林の海が凄い。
10月半ば過ぎ、紅葉が始まったらどんなブナ林に変わるのだろう。一度見てみたいなぁ!
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・登山道脇には、咲き残りや、秋を迎えようとする花や実が見つかります。
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・和尚山から石筵牧場方向。こちらのブナの原生林の海も凄い。窪んで見えるのは大滝沢。
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・ここまで、稜線に出てから一時間もかかってしまいました。
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・やるやかな下りが延々と続きます。疲れます。疲れました。沢が少し長過ぎました。次第に林が大きくなり、
いろんなキノコがニョキニョキと。そしてクネクネとした木の幹。何気なく見過ごしていたのはヤシオでした。
見事なヤシオの群生です。秋の紅葉も良いけど、春先にはヤシオの一面の花と、トンネルが楽しめそうです。
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夫が言うには、本流を詰めないで、右俣から和尚山を経て下山
している記録がほとんどだから、こっちの方が早く帰れるんだろ
うとのこと。結果は裏目に出て、前回より遅くなり5時30分過ぎ
になってしまいました。ルートのせいか、歳をとったせいなのか?




目を疑いました。ゲートが閉まっている!外から鍵がかかっています。
すぐ前、5分くらい前に帰った車もあった筈なのに。看板を見ると、確か
に開場4時30分までとなっていました。一昨年も同じ位の時刻に帰っ
ていたので、なにが起きたのか分かりません。場内を移動しても係員
の姿もなし。グルグル回って、施錠されていないゲートを見つけました。

ゲート締め出し


利用される方は、事前にご確認くださいね
マジ、夫はあせっていました~!







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[沢登り
27年夏の奥竜神峡

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8月5日。近場で水遊びをと、奥竜神峡に出かけました





・お出かけ前のドタバタ。子供の水着売り場で見つからず、ホームセンターでやっと買いました。
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夫が、40年以上前、奥竜神峡で国体の沢登りが実施されると決まった時、
自然が荒らされる前にと思って行ったことがあるそうです。深くて長~い瀞
があったと言うので、用意した浮き輪。 これに乗って瀞を通過するのです。




・武生神社から下って、亀ケ淵に着きました。思ったより澄んでいます。
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・武生神社から下って亀ケ淵。入渓から横断路までは、わずかな距離。流れは男体山へ続きます。
竜神峡





・小滝の上から溯行開始。昔は、この辺で子供を遊ばせたものでした。
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・お盆の頃には、アブがいるし…とイヤイヤ着いてきたのですが、今のところ快適です。
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・峡谷を覆う木立の影が釜に映り、なかなかです。水量が多かったら大変でしょうが。
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・淵には魚が群れて、イヤイヤだった気分も癒されます。
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・二つゴルジュ帯を過ぎると、平坦な沢床に変わります。
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・しばらく行くと、エッ鎖?右岸に3か所と左岸に一箇所。しかも、ステップが刻まれている所までも。
ロープは付け替えたのでしょうが、国体のコースとして整備して、こうなってしまったのでしょうか?
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・長~い淵は現れず、浮き輪の出番がありません。鎖場辺りが、そうだったのかな?
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・イワタバコが一輪こぼれて、浮き輪状態で浮いています。
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・「湯沢源流」が縦の石積みなのに比べ、ここでは水平に大岩が連なっています。
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・アブが出てきました。そろそろ、横断路に出たいところです。
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・横断路下で、右岸から沢が二股で合流します。真ん中にご神木のように立つブナ(かな?)
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・崩れに巻き込まれた杉。ここに昔の生活道路があり、最近登山路として復活してきました。
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・竜神峡本流から横断路。尾根と支流をを越えて、入渓から一時間半の水遊びは終りました。
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深い峡谷ではいなかったのに、横断路が近づいてくると、私が心配したとおり、アブとブヨが
出てきました。そう言えば去年、トレランの練習に山に入った時にもブヨがうるさくて閉口した
なぁ。そうだ、そうだ、思い出したよ。気付くのがおそ~い。浮き輪の出番も無く残念でした。







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[沢登り
26年安達太良山湯川溯行

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「紅葉が見ごろを迎えています。塩沢登山口をお勧めします」
これを見れば、紅葉の真っ最中だと期待をするのが普通です


「くろがね小屋」のお知らせを信じて、登りは湯川の沢床から紅葉を、
下りも登山道から紅葉を見渡し、温泉にもゆったり浸かる筈ですが…




・天気図では8日が快晴の筈なのですが、なぜか我家も天気が悪く、
10日が快晴・紅葉満開だと言う予報に期待をして出かけてきました。
9日天気図 10日天気図



たしかに出掛けるときには、快晴でした。が、高速道路の「あぶくま高原」辺りから
雲に覆われだして、「塩沢スキー場」に着いても、激しく空が入れ替わっています。




・登山路の裏側に付いた標識。ここから、「湯川」に向かいます。
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・心配しないように、湯川が見えてきた所にもう一枚、新しい標識。
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・紅葉を期待して来たのに、一杯の緑です。ゴーロから、やっと沢らしくなってきました。
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・950㍍付近で、小沢が綺麗な滝をかけて来ます。
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・アレッ、すぐ奥にも同じ位の水量の小沢が落ちてきています。
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・なかなかじゃない?と喜ぶと、またもや滝が。3本続いているのでした。
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・そして、夫がカメラを向けた先には、登山中のカモシカの姿が。
湯川4776

・行ってしまいました。せめて足跡だけでもと、カメラに収めます。
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・5㍍だと言う滝が現れました。ここは、左手から登ります。
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・続いて小さな滝が現れます。釜が大きいので、意外に見応えがあります。
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・淀みには、落葉がいっぱい。きっと、上流では紅葉しているのでしょうね。
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・またまた大きな釜をもった小滝。魚影が無いので、残念そうに覗き込む夫。
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湯川4777




・天井を見上げると、少しばかりの紅葉。小屋の付近は、本当に見ごろなの?
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・やっと「三階滝」に着きました。ここは、左手にある登山路を使います。
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・これが三段目の滝。滝つぼがコバルトブルーに輝いています。
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私達は、三階滝上から沢に戻りました。そこから少し先の、屏風岩手前に
大きな倒木ダム。倒木を乗り越えたと思ったら、なんと倒木の裏はプール
のように。水に入って滝に取り付くのはイヤなので、三段ほどのナメ滝を
右から捲くことにしました。今日は、ノ~ンビリ紅葉見物の筈なのに……。




・「こんな筈じゃ!」のオーラが見えたのか、夫は、この間の写真を撮るのも忘れてしまい、
紹介出来ません。クイッと沢が左に曲がると、「屏風岩」直下の緩やかなナメになります。
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・頭の上からは、屏風岩の岸壁がのしかかってきています。
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・今度は右にクイッと曲がるところに、「想恋の滝」がかかっています。
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・振り返る「屏風岩」。下から見ると、意外に小さく見えます。
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・滝上から振り返ります。
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・もう、滝は終わりの様子で、おだやかな流れに変わりました。
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・紅葉も、少しずつ見られるようになってきましたが、「沢から見上げる見頃の紅葉」は無理のようです。
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・「八幡滝」に着きました。滝の右手に鎖が付いていて、昔の登山路の名残りがあります。
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・そのまま進んで、登山路が横切って来たところで溯行終了。
紅葉らしく、カラフルなカメムシ(?)が、お迎えしてくれました。
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・「八幡滝」の上流に、「中の滝」「霧降の滝」がありますが、今日は「くろがね小屋」を目指します。
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・アプローチシューズに履き替えて、「くろがね小屋」に向かう途中、青空が広がってきました。
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・小屋の周辺は、とっくに見頃は過ぎていました。前回の台風も影響したのでしょう。
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・コンデジで撮ったものより、私のスマホのほうが発色が濃く、雰囲気がでています。
くろがね 1


くろがね 2





・小屋前のナナカマドの実。天気予報はハズレの様で、轟々と風が吹いています。
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・悪天にもめげずに、これから登る人、下る人で、小屋の前は賑やかです。
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・最初のプランは、湯川をのんびり遡行して「くろがね小屋」に一泊。翌日山頂を往復してノンビリと下る、
と言うものでしたが、残念、金曜日なのに小屋は満室。そこで、小屋までの日帰りにしていたのです。
温泉付の山小屋に憧れていたのですが、BCスキーのシーズンにでも来ることにして、早めの下山です。
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東北地方を通過した寒冷前線の影響で、強い西風が吹き込み、溯行には嬉しくない
一日でしたが、下山した頃には後追いの高気圧で、晴れ間が広がってきていました。
溯行時間3時間30分、登山路の下りが1時間と少し。あとは、温泉に浸るだけです。

昔は、レトロな公衆浴場「岳の湯」が好きだったのですが、昨年、息子と入った夫が
「源泉にこだわっていて、熱過ぎる…」と言うので、ネットで探した「空の庭リゾート」
の露天風呂に立ち寄りました。温泉には、かなりうるさい私ですが、気に入りました。
内湯も露天風呂も適温に調整されて、ゆっくり「白濁湯」を楽しむことができました。






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[沢登り
26年巻機山・米子沢溯行

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 15日。疲れた体にムチ打って、今日は米子沢溯行です




昨日は、「雲天」さんと言う民宿泊でした。5軒ほど民宿があるのですが、HPで
詳しい様子が分かったのが、ここだけだったからです。清水集落の民宿統一では
ないようですが、とても変わったシステムに驚いてしまいました。なにが変わって
いるかと言うと「会計」は下山報告時にするのだそうです。お客様の安否を、宿が
責任をもってする、と言うのは分かりますが、お金のことは…。「そのまま帰って
しまうこともあるんじゃないですか?」と聞いてみると「今まで、そういう方はいませ
ん」とのこと。お言葉に甘え、下山報告時にお会計をせていただくことにしました。

身支度を整えている時、「どうだ今日は行けそうか?」とめずらしく優しい夫の声。
「エッ、行かなくとも良いの?」そんな選択肢は与えられたことがないので、思いも
よらない言葉です。紅葉山行もあるので、疲れ過ぎては…と考えてくれたようです。
一人ならば、5時間で戻ってくるから、チェックアウトまでに間に合う、と言うのです。



・やさしい言葉で、ついつい、頑張ってしまうことになりました。
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・たおやかな巻機山からは想像できない程、大岩ゴロゴロのアプローチです。
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・やっとゴーロが終わって、大きなナメ滝が現れると、疲れも吹き飛んでいきます。
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・昨日の「白毛門沢」と違い、とても広くて、明るいナメ滝が続きます。
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・高気圧の真ん中のはずなのに、予報どおりに曇っています。白い滝もグレーがかって見えます。
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・左の小沢が「ナメ沢」。ヤマレコには、「天から降ってくるようだ」とありますが、それほどではありません。
夫は初めてですが、私は山岳会に属していた時、大勢で米子沢を登ったのですが、何も思い出せません。
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・ナメ滝が途切れて、小滝が連続するようになります。
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・そしてまた、大きな大きなナメ滝が迎えてくれています。ここで、ほんの少しだけ、昔の記憶が甦りました。
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・ナメ滝のあとには、この手前と同じように、碧い釜を持った小滝が続いています。
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・この滝は高さはありませんが、下部がのっぺりとしていて滑りそうです。先行者の一組はノーザイル
で行きましたが、次の組は時間がかかりました。何度も、「お先にどうぞ」と勧められましたが、今日の
夫は珍しく遠慮をしています。昨日の今日なので、私の体調をかなり気遣ってくれているらしいのです。
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・沢が右に曲がるところに、明るいスダレ状の滝が広がり、思い思いに登ります。
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・ゴルジュ入り口の滝を右から巻いて、ゴルジュ内に降りたところ。連瀑のためザイルを着けました。
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・ゴルジュも終わりそうになったので、少し休憩を取ります。
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・大きな滝の下段を登ると、その上には大きな摂理の岩が続き、奥秩父のヌク沢の大滝を思い出させます。
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・そして、ここからこそが米子沢のチャームポイント。それこそ「天から降りてくるようなナメ」が延々と続きます。
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・さすがの大ナメ滝も終わりに近づいて来ました。傾斜が緩み、前方には巻機山の稜線が見えてきました。
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・最後のあがきなのか、「小ゴルジュ」に小滝が時々現れます。
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・二俣に着きました。右が本流。巻機山に突き上げますが、湿原保護のためロープが張られています。
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・左俣に入って間もなく、沢が右にカーブするところ、左の涸れ沢に入ります。
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・今日もドンピシャ。避難小屋前の登山路に飛び出すことが出来ました。
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・稜線付近は、「草モミジ」が始まっています。柄沢山方面や、巻機山は色付いています。
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・昨日の疲れようでは、どうなるものかと心配でしたが、5時間30分で溯りきることが出来ました。
長~い、「井戸尾根」の下りに負けそうになりましたが、昨日と同様、五合目から滝が望めます。
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・ぬかるみにも負けず、滑らず、登山口に到着です。
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着替えを済ませたら、温泉に直行したくなりますが、今日は寄り道をしなくては
なりません。なにしろ、昨日のお宿の会計が済んでいないのです。お代を支払
い、下山をした報告をし「金城の里」の温泉に向かいまた驚き。320円でした。

昨日の疲れようでは、今日はどうなるか?と心配していましたが、登りはまあ
マアのペース。下りは駆けくだりたかったところですが、歳を感じる一日でした。







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[沢登り
26年白毛門沢溯行

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もう秋が近づいていますが、今年も「沢登り」で復帰です



今年の夏に予定していた山行は、不順な空に見放されてしまい、まだかまだか
と青空が戻るのを待つ日が続いてしまいました。北アルプスの沢か岩稜登りが
目的だったので、「雷が発生しない」「2~3日の晴天」が約束されないと、動き
だす訳けにはいきませんでした。夫の「めまい症」が、少し不安でもあったので…



・寒気が南下している影響で、雷や豪雨が降っている地方もありますが、連休は
晴天が続きそうな予報なので、「白毛門」「巻機山」の沢登りに行くことにしました。



天気図14日 天気図15日



14日天気予報にしたがって、「白毛門沢溯行」で足慣しをします



「白毛門」は谷川岳の対面にあり、昔はマイナーなピークだったのに、いつの間にか
「馬蹄型縦走」の起点か終点で知られるようになったのか、多くの登山者がいます。
「東黒沢支流」で白毛門山頂に突き上げる「白毛門沢」も、ヤマレコでみてビックリ。
東黒沢本流から宝川に乗越し「ナルミズ沢」から笠ケ岳に登るルートと共に、かなり
一般的で人気が高いそうなのです。40年前に人知れず遡った夫が、驚いています。



・「混んでいるかな」と心配した通り、7時30分にはいっぱいの車です。
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沢の入り口付近は、まるで登山路のようにしっかりしています。先行者の
親子三人組。装備は揃っていますが、足元はおぼつかず。ブームですか。



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・なかなか綺麗な、ナメ滝がはじまりました。
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・間もなく「ハナゲの滝」。へんな名前ですが、鼻毛なんでしょうか?
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・滝の上から写真を撮る夫。久々の山、久々の沢登りに興奮している様子です。
白毛門4749



・ハナゲの滝上からも、ナメ滝は途切れなく続いています。
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・滝上から覗くとこんな光景が広がります。もう少し青空が広がれば、水も際立ってくるのに。
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・川原ではバランスが…と言っていた「めまい君」も元気になりました。
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・二俣に着きました。右が東黒沢の本流、左が支流となる「白毛門沢」です。
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・こんな色の「ツリフネソウ」もあるのですね。
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・白毛門沢に入ってはじめての小滝。この後もそうですがルートは踏まれています。
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・「イワシャジン」の青い色に癒されます。
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・「ツルニンジン」のようで、とっても可愛い形のお花です。
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・夫は以前に溯ったことがあると思っていたら、この辺りで同行者が
滑落をして怪我をしたので、背負様にして退散して以来だとのです。
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・前方に大きな滝が見えてきました。二段になった「大滝」のようです。
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白毛門4758

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・下段を右から登り、核心部の上段は、左から踏み後をたどって巻くことにします。
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・巻いている途中から見る上段。逆層で、登攀ルートも巻き道も大差がありません。
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・大滝名が「タラタラのセン」と言うそうですが、次の滝の方が、
ナメ滝がタラタラと流れ、こちらの名前では?と言う感じがします。
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・ナメ滝の上には「先代・林家三平岩」と言うのが乗っています。
この後すぐに、トンデモな二人に出会いました。下るんですか?
と聞くと、「昨日登ったのだが、山頂へのルートが分からず、沢の
中にビバークして今日敗退中」 と言いますが、もう11時です。
装備は持っていて、元気な様子もあったので、声をかけて見送り
ましたが、もうすでに一日遅れ。遭難しているんじゃないですか?


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・青空が広がり、はるか天上に「ジジ岩とババ岩」が仲良く並んでいます。
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・もう白毛門沢の源流です。藪に覆われないこんな明るい源流です。
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・先の二人のビバーク痕がありました。これから山頂まで続くスラブの手前。雨が無くて良かったです。
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・振り返って見ると、こんなに急なスラブが続いていました。彼らは、ここを登れずに敗退したようです。
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・山頂に飛び出すルートには、しっかり踏み跡が着いています。
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・ドンピシャと、山頂に飛び出すことが出来ました。
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・対岸にそびえる岸壁。霞んでしまって残念ですが、一ノ倉沢が見えました。
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・四時間と言われていたのですが、5時間もかかってしまい、疲れました。下山は
もっと疲れる、木の根と大きな段差。途中、大滝を見て少しだけ癒されますが……。
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・膝が痛くなり、力も入らなくなって、やっと登山口に着きました。
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久々の山。そして久々の沢登りに疲れました~!疲労困憊の私を励ますために
「湯テルメ」に車を走らせます。明日、巻機山「米子沢」に連れて行きたいために…
と言うのが本音なのです。珍しく、清水集落の民宿もご用意していただきました。







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[沢登り
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