山と自然の贈り物の記録
友人Sさんからスケッチが届きます






昔の山仲間Sさん、休憩の間にサラサラとスケッチします。




・フィールドワークの、浅間山周辺の山からの便り。
IMGP0858_20150519130159a45.jpg


IMGP0859.jpg


IMGP4931.jpg




・春山は、八甲田周辺。なんと、自炊部泊とテント泊を楽しんだそうです。
IMGP0860_20150519130158378.jpg




・八甲田山から戻って、燧ケ岳と大杉岳へ。
IMGP0856_20150519130157209.jpg




我家でも、私が再検査を受けたり、夫は心臓の手術をしたりと、
相応に?加齢を知らされています。山友Sさんご夫婦も、病気を
克服されながら、今も山を楽しまれている様子で嬉しくなります。

Sさん、いつも素敵なスケッチ、ありがとうございます!!





スポンサーサイト
Posted by tomo
comment:2   trackback:0
[
晩秋の尾瀬も、またヨシ!

003_top1sdgsdg.gif






嬉しいことが起きました。

10月29日。長男が「友人と尾瀬に行く」と出かけていきました。
まったくの、道路音痴のため、心配はありますが、
やっとアウトドアに参戦してきたか、と言う思いです。

10月30日。
次男が「気晴らしのために、山に行くなら一緒に行くよ!」
と言ってきました。体調が悪いからだそうです。
急な話だったので、近場で紅葉が期待できる
尾瀬にしました。

「子供の頃、嫌となるほど山に連れて行かれたので、
もう、行きたくない!」と言っていたのに、
やっぱり、私達の子だったのです。




・御池ロッジは、外観は地味ですが‥‥ 。
IMGP0701.jpg


・部屋の窓は、表の風景がパネルに見えるように、創られたみたいです。
IMGP0639.jpg


・ロビーも清潔です。
IMGP0627.jpg


・お風呂は温泉ではないとのことですが、良く暖まります。
IMGP0633.jpg

桧枝岐の紅葉は残っていましたが、沼山峠は
もう冬景色です。
バス道路脇には、数日前に降った雪の
名残りがありました。
バスでご一緒だった数人は、休憩所に入りました。


・人の気配の無い栂の森を、ノンビリ登ります。
IMGP0642.jpg


・木道の架け替えはヘリで荷揚げしています。
IMGP0643.jpg


・こんな立派な木道に変わっています。
IMGP0644.jpg

大江湿原は、なんの変哲も無い草原のようです。
子供を連れてきていた頃には、もっともっと
湿原らしかった気がしますが。
干上がってきたのでしょうか?
そういえば、「茅がはびこってきた」というニュースを
読んだ記憶があります。


・アット言う間に、大江湿原に着いてしまいました。
IMGP0654.jpg

IMGP0656.jpg

IMGP0650.jpg

IMGP0652.jpg



静かな冬枯れの尾瀬ですが、下山していくカメラマン?
とおぼしき人々がいます。
一様に、大きな荷物、大きな三脚、そして思いつめたような
表情でひたすら歩き、すれ違っていきます。


・長蔵小屋も冬支度です。古民家風の造りが郷愁を誘います。
IMGP0679.jpg

IMGP0680.jpg

IMGP0664.jpg

IMGP0660.jpg

IMGP0676.jpg


長蔵小屋裏手には、船着場があります。
かつては、ボートでも漕げたのでしょうか?
パクパクと無数の口が、水面を賑わしております。
なんと、鯉のようでした。岩魚の姿もありましたが、
ほんの数匹しか見かけられませんでした。


・燧ガ岳は、さすがに尾瀬の盟主の貫禄です。
IMGP0671.jpg


尾瀬沼ヒュッテは大きくて立派です。
尾瀬と言えば長蔵小屋ですが、
「どちらに泊まりたいか?」と聞かれれば、こちらでしょう。
是非、来年には泊まりたいと思いました。


IMGP0684.jpg


IMGP0682.jpg





・ナナカマドの赤だけが目立ちます。
IMGP0668.jpg




大江湿原に戻っていくと、橋を渡って直ぐ、木道が分かれます。
お墓のようなものが見えます。
何かの記念碑かな?と辿っていくと、なんと、平野家代々の墓でした。


・深田先生への追悼碑とともに、尾瀬の恩人「長蔵」さんのお墓がありました。
IMGP0693.jpg IMGP0694.jpg

IMGP0695.jpg



・とても、山上の風景とは思えません。自然を残して頂いたことに感謝、感謝!
IMGP0688.jpg



IMGP0690.jpg



体調不良だった筈の息子も、絶好調に戻ってきましたが、
ひとり夫の息遣いが荒いのです。
歳じゃないか?運動不足じゃないか?と子供に責められても、
なぜか嬉しそうな夫でした。

・帰りに、沼山峠休憩所に寄りました。
IMGP0700_20111102055608.jpg

IMGP0698.jpg



尾瀬の帰り道では、いつも立ち寄るのがこの湧水です。
雪解け時には、もっと壮観です。
もう一回カーブを曲がっていくと、この下の流れも見事です。


・いつ見ても、美味しそうな清水が溢れています。
IMGP0703.jpg



標高を下げていくと、紅葉が多く見られます。
下生えのモミジが真っ赤ですが、落葉松が見事です。

・七入あたりは、落葉松が黄葉しています。
IMGP0709.jpg




前回の、会津駒ガ岳の時に初めて目にしたのですが、
この周辺では、恐ろしいほどの鉄砲水があったようです。
川や沢ではない、ただの杉林からも土石が押し出して
いました。

・7月の豪雨の爪痕。早い復興をお祈りします。
IMGP0711.jpg


期せずして尾瀬で、子供たち二人が山に戻ってきました。
尾瀬の 小屋仕舞いに立会い、雨が降り出す前にバスに
乗る運の良さに、とても嬉しい1日となりました。



原発の風評被害、豪雨被害と重なり観光客激減の桧枝岐。
また出かけたいと思います!!


hdfhdhd003_top2.gif
Posted by tomo
comment:0   trackback:0
[
夏・秋山シーズンも終盤


003_top1sdgsdg.gif




10月の連休で、高い山は終わりです。

先日は、少し高度を下げて会津駒ガ岳に行ってきましたが、
紅葉も終わりに近づいていました。



これからは、いよいよ、近場の山。
奥久慈の山です。
このあと、12月上旬までは、紅葉が楽しめるし、陽だまり
ハイクもなかなかです。



今年の心残りは、北鎌尾根です。
来年は、夏のうちに出かけようと思っています。
着々とそろえた道具類、
スポーツ店で探すのは難しいですが、ネットで探すと簡単に
見つかります。




<ケブラーのパワーロープも見つかりました。
スチュバイのアルミ製8本爪アイゼンなんてマニアックな
ものもあります。
驚きは、折りたたみのヘルメットまでありました。>
IMGP0548.jpg




<アークのザックはグラム単位で軽量化した18ℓULです>
<ストックもオールカーボンが軽量です>
IMGP0551.jpg




<アークの35ℓ、ノースフェースの28ℓのULザック>
IMGP0550.jpg



春の長次郎谷から、剣の頂上への雪壁でも安心できそうです。




春スキーの目標は、多すぎてとても1年ではトレースできそう
にありません。
夫が夢中になって、「引き回しの刑」に遭わないことを祈っています。




<初代のハイキングブーツ、毎日の坂道トレに参加させています>
IMGP0582.jpg




<今回購入した、富士山にも登れますブーツ、軽量です>
IMGP0580.jpg




<初代と軽量の中間ブーツ、最近はいつも山にお供です>
IMGP0579.jpg



毎日、1時間も坂道トレーニングをするなど、涙ぐましい努力をして
いる身にもなって欲しいものです。




hdfhdhd003_top2.gif
Posted by tomo
comment:0   trackback:0
[
ちょっと散歩に、竜神峡!

CA3G06450001.jpg


11月19日。ここ数日、風邪気味で調子が悪い。
なんか、スッキリとしない。

こんな時には、どこか山にいって気分を変えよう。
と思っているところに、散歩仲間のSさんからお誘いの電話が。

「天気が良いから、どこか散歩に行かない?」

なんとタイミングの良いことか。
「風邪がスッキリしないから、龍神峡でも行こうかなって、
思っていたところ」と返すと、
「そうだね。」と間髪を入れない返事が。

091123_1105_0002.jpg


「それなら安静にしておいたほうが良いよ」と言わない私の友達。
 そういえば、家の夫も「寒気がするから、ジョギングして、
汗をかいてくる」なんて出かけて行ったっけ。

その時は「なに考えてるんだか」と思っていたけど、
今になってみると、私も、友達も似たもの同士なのね。

さて、竜神ダムの駐車場に車を停めて、亀ガ淵に向って歩き出すと、
なんと人の多いこと。
いくら紅葉日和と言ったって、今日は平日ですよ!
中高年の皆さんのブームの凄さを実感しました。
でも、私達も立派な中高年ですけど!。


CA3G06350001.jpg


CA3G06360002.jpg

亀ガ淵に近づいた頃、ウン!なんか見かけたようなご夫婦が。
もしや、と考えているうちに、「また逢いましたね!」と声を
かけられてしまいました。

なんと、昨年秋から三度目。
竜神峡周辺で、またもや偶然の遭遇をしてしまいました。
かなりマニアックなご夫婦で、毎週のように山に登っては、
ブログに掲載しています。
いつの間にか写真を撮られ、「常陸太田市のNさん」と実名で
ブログに掲載されてしまいました。

晩秋の「亀が淵」
CA3G06330001.jpg

いるものですね。変わり者たちが。
相手もそう思ったに違いありません。
静かな青い空と、紅葉。偶然の出会い。
おかげさまで、すっかり体調を回復して帰途に着きました。

翌日、やっぱり「スッキリしない!」。
「私って、街より山が性に合っているんだな」とつくづく
感じさせられてしまいました。








Posted by tomo
comment:0   trackback:0
[
秋の贈り物

今年の秋も、山と川に贈り物がありました。

贈り物①「つくばね」

名前を聞いても、なんのことか分からないと思います。知っていたら、相当な通。
写真の通り、昔の正月の遊びのひとつ。「羽子板」でついた「追羽根」そのものの形をしています。
形が美しいだけでなく、くるくる回りながら落ちる様は、まさしく追羽根の原型でしょう。

近所の知り合いは、「お茶をやっている者にとって、垂涎の的」とか言っています。

081223_1114_0001.jpg081223_1115_0001.jpg



101201_1426_02.jpg101201_1426_01.jpg


101201_1422_02.jpg



贈り物②「つる梅もどき」

①の「つくばね」はレアものかも知れませんが、これは、秋になると目にします。
多くは、旅館とか温泉ホテルの玄関ロビーで、お目にかかります。
真っ赤な実と、実を包んでいた皮がはじけたヘタ状の黄色のコントラストが艶やかです。

惚れ込んで、庭に植えたところ、売りに出したい程、実をつけるようになりました。
そのため、我が家の玄関には、ご覧の通り、毎年々「つる梅もどき」の花が咲きます。

101201_1421_01.jpg


101201_1419_01.jpg



贈り物③「鮭」

今年もまた、鮭が遡上してきました。常陸太田市の駅から6~7分。
町の真ん中のような
場所、源氏川にです。
県道の直ぐ下に堰があり、そこまで毎年数十匹が遡上してきます。水深10センチ強。
川幅150センチ程度。こんな川に、背鰭を見せながら産卵し、子孫を残して、
死んでいきます。
ここまで遡上してくると、鰭が擦り切れ、鮭は体中真っ白くなって、痛々しい姿になります。
なのに、その鮭を、獲って捨てる者もいて、胸が痛くなります。

今年は、今のところ遡上数がすごく少ないですが、産卵を終えて死んでしまった、北海道で言う
「ホッチャレ」を数匹見ることが出来ます。

091121_1029_0002.jpg 091121_1030_0002.jpg


秋の贈り物。来年も、再来年も見られるよう。
茨城の秋に感謝。


Posted by tomo
comment:0   trackback:0
[
| HOME | next