山と自然の贈り物の記録
27年「旗桜」を見てきました





友人に薦められて「旌桜寺(せいおうじ)の旗桜」を見てきました





・検索してみると、「志木市・長勝院の旗桜」が世界で唯ひとつで、とてもレア物らしいのですが…
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・身近なわが町の、旌桜寺「跡」にもあったのです。
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・一枚だけですが花弁の中の「葯」が、花弁のようになって「旗」のようになっています。
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すべての花がこうなっているのではなく、数個に一つ程度に「旗」が見られ、
その旗も一枚ではなく、数枚ついているものもあるのだそうです。お姿は
山桜のように見え、花は八重桜のように見えます。咲き残りで残念でした。






花見のあと、我家に戻って山野草を眺めると、嬉しい発見が…




・アブラチャンの根元に、見覚えのあるものが。ツクバネに違いありません。
秋に採取してきた実を蒔いておいたのですが、一株だけ芽をだしたようです。
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・可憐なチゴユリも咲き出しました。
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・ヤマシャクヤクは、ちよっと逞しくなり過ぎました。
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・ひ弱そうで心配していたタイツリソウが、鯉のぼりのように。
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・スズランは、姿に似ず繁殖力が強いのです。
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・これは、なにかなぁ~!ガマズミのような葉ですが、少し違います。
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天気が良いので、山菜取りにも出かけてみました




・最近はタラの芽より、コシアブラの方がお気に入りです。
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・コシアブラは山で採りましたが、ウドは我家の庭で。
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今までの長雨のお詫びをするかのように、これから連休までずぅっと
晴れ模様のようです。我家の病人が、そわそわして落ち着きません。






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26年鍋足山花便り




4月2日、鍋足山でお花見をしてきました!


林道終点から歩き始めてすぐ、なにか以前と様子が違うような気がします。
冬枯れの間にも、相当な人が歩いていたのでしょう。道幅は広がり、杉の
落ち葉や小枝も、随分と踏みしだかれています。お花は大丈夫でしょうか。



・お目当ての「イワウチワ」には早かったのですが、替わりに「ショウジョウバカマ」が、大きな群落を作っています。
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・日当たりの具合なのか、栄養分の差なのか、ヒノキ林の中で少しずつ色合いが異なります。
我家の花のような、白っぽいものから、淡いピンク濃いピンク、紫色っぽいのまであります。
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・頂上手前の登山路のすぐ脇に、シュンランが咲いていました。十数センチで
踏まれてしまうところに咲いています。来年も元気に咲いてくれるでしょうか。
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・スミレはかなり遠慮がちなのに、コケは思いっきり背伸びをしています。
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・山頂から見渡すと、まだまだ「ダンコウバイ」が頑張っています。
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・やはり「イワウチワ」には少し早すぎましたが、日当たりの良いところには咲いています。
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・いつもなら、ピンクの蝶が乱舞しているような光景になるこの辺り、今週末くらいから見頃になるでしょう。
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ミスミソウも見てみたかったのですが、夫の実家の裏山から、「コシアブラ」の苗木を
30本位頂いてきたので、早く帰って畑に植えなくてはなりません。帰り道、道の駅で
コシアブラの苗木を見ると、「半日陰に」と書いてあります。日向でも見かけることが
あるので、生き延びてくれるかもしれません。頑張れと祈りながら植栽をしました。










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25年鍋足山花便り

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 なんと言っても「鍋足山」の花は、「イワウチワ!」。25年ぶりです。 



4月6日。朝日が出てきたので、「アズマイチゲ」の畑を覗くと、「白」に「薄紫」に「濃い紫」と
いっぱい咲き誇っています。竹林の隙間から射し込む日差しは、風が吹くたびにゆらゆらとそよぐ様
に動いています。照らされた花、陰に隠れた花、コントラストがとても綺麗で、見とれてしまいます。
「ぜひ、yoshinariさんにも見ていただきたい!」とメールをしてお誘いをしました。

気持ちが高揚したか、ご案内途中から夫がそわそわしだしました。「久しぶりに、鍋足山の花を
見てみたい」と言うのです。お茶を飲んでいる間に、「チョッと花の写真を撮ってきます」と言い
残し、お客様と腰痛の私も残し、そそくさと出かけた夫の「鍋足山イワウチワ讃歌」レポートです。



・「雨と暴風」が来る前にと、里美から林道終点まで、車を乗り入れます。天気の崩れが遅く、
風が少し出ているだけなので、「カタクリ」があるらしい場所を探しましたが、見つかりません。
替わりに、緑の葉と木漏れ日の中に「アオキ」などのの赤い実をたくさん発見。
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・30分ほどで「鍋足山」に到着。岩稜から引き剥がされた「コナラ」の大木に驚かされました。
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・早速「イワウチワ」の群落へ下ると、期待通り満開に近い状態です。
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・大きな斜面いっぱいに、「淡いピンクの蝶が舞い遊んでいる」写真を撮りたくても、腕なのか機材なのか?。
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・「舞い遊ぶ蝶の姿」は無理でも、「花いっぱい」を撮るために、ひとまず「Ⅱ峰」に移動。
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・こちらの方が、ピンクが濃いように見えます。ひいき目かもしれませんが。
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・ここは、壁を登った岩棚なので、奇妙なミズゴケと岩松の下に、イワウチワが群生しています。
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・ピークから本峰とのコルに下ると、みずみずしい「ヒメギボウシ」。食べようとはしません。
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かつては、里美から登った頂上岩場とか、本峰とⅡ峰の岩稜に、踏んでしまいそうになるほど
「小さな岩松」が密生していたのに、どうしてしまったのだろう?影も形も見当たりません。
それに引き換え、「イワウチワ」が残っているのが不思議です。盗掘しようと思えば、盗り放題
のはずなのに、以前と全く変わりがありません。登山路脇に、こんな咲き乱れていると言うのに。

自然を荒らしてはいけないと思ったら、「岩松」はなくならないし、
そう言えば「イブキジャコウソウ」の姿もありません。
もしかしたら、「鍋足山」が花の山だと知れ渡っていないのかも。

天候は大荒れに崩れる予報とはいえ、午前中は良い天気です。里美から登った車は
私1台だけ。山に入ってから下山するまで、ただの一人にも会いませんでした。
今日「イワウチワ蝶の乱舞」を独り占めに出来たのもラッキーでしたが、
盗掘されていないと言うのも、私にとって、信じられないほど嬉しい出来事です。

気分を良くして、ここからトレイルランナーに変身。10分ちょいで駆け下りました。





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Posted by tomo
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リースが駅にやってきた



JR常陸太田駅待合室に
たくさんのリースがやってきていました!





12月14日早朝。いつもの街中ジョギングにでかけたのですが、なぜか気分が変わり、
JR常陸太田駅前から西山公園のほうにルートを変更しました。
なにげなく、駅の待合室に目をやると「もみの木」が飾ってあるのが見えます。

何があるんだろうと、立ち寄ってみると、いっぱいのリースがせいぞろいをしていました。





【こんなボードに展示されています。駅の待合室ですから、名前だけでPRはありません。】
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【「鷹の爪」もこんなにすると、強烈なパワーをもったリースになるものですね。】
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【「アジサイ」の枯れた花でも、作り方次第で、こんな可憐ですてきなリースになるものですね。】
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【「蔓」に大小の「松ボックリ」、真ん中に「ヒマラヤスギ」をのせて、リボンで引き立てていますね。】
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【「ヒカゲカズラ」にリボンだけで豪快なリース(?)に仕立て上げられ、1mくらいありました。】
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【「松ボックリ」とヒマラヤスギ」に「アジサイ」を使っていろいろなリースが作られていました。】
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【これは大きなりーすです。他のリースと比べてください。70cmくらいもある大作です。】
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【テーブルの上に、こんな案内がありましたが、主催者なのかお客様へなのか分かりません。】
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アイディアと工夫で、素朴な素材が見事に変身してしまいます。
良いヒントをいただき、来年のリース作りが楽しみになりました。





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刺巻湿原


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後生掛温泉から田沢湖を過ぎ、角館に向かう途中に刺巻湿原がある。
いつも横目に通り過ぎていたが、今回、寄り道をしてビックリ!
広いハンノキ林に囲まれた湿地帯にミズバショウが咲いていた。
狭い木道を歩いて行くと、遠くに当たり一面ピンクの花が咲いている。
何だろうと急いで近くまで行ってみると、カタクリが群生していた。
毎年見過ごしていたなんて…もったいなかったなぁ。
こんなに広くて整備されているのに、駐車場代も見学料も無料。
ボランティアの皆さんに感謝し、募金箱にお礼をはずみました。
ありがとう!
Posted by tomo
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