山と自然の贈り物の記録
29年立山BCスキー

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立山で夫はBCスキーを楽しみ、私は湯治でまったりと…



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・天気図では、晴れるというのが信じられないのですが、15、16日と山頂は快晴の予報が出ています。
日15 16日


・13日の「立山ライブカメラ」の映像。一番右のピーク「雄山」の山頂まで雪が残っています。
立山13日



 15日。扇沢~室堂~みくりが池温泉。私は湯治、夫は龍王岳でBCスキー


いつもなら立山駅から入山するのに、今回は扇沢駅から室堂を目指す
ことにしました。「スキーを持って四回も乗り換えるのは嫌。ダムの上を
10分も歩くのは嫌。悪天でロープウェイが停まったらどうなる?」などと
言うものですから、一度も利用したことが無かったのです。       
気が変わったのは、テレビ番組で「扇沢駅のキミマロ?」カリスマ販売員
中里さんのトークが紹介され、一度本物にお会いしたくなったからです。


・12時前に扇沢駅に着いたのですが、残念!今日はお休みでした。ユーチューブで沢山紹介されています。
立山中里さん



・目的の中里さんに会えず嫌な予感。階段を上ってバス、降りると今度は下り階段。夫のボヤキが始まりました。
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・ダムサイトで記念写真を撮っていただいて、少し気分が和らいだ様子だったのに…
記念写真


・ながい歩きに加えて、またもや階段上りが待っていました!
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・くろべ平駅では、立山連峰より「東一の越からタンボ平のBCルート」の確認に余念がありません。
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・ギュウギュウ詰めのロープウェイにダメ押しされ、やっと室堂に着きました。残雪の多さにビックリです。
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・ライチョウさんのお迎えに、気をよくして「みくりが池温泉」に着きました。
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・数日前から体調不良の私は、温泉とライチョウさんに癒されます。
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・午後3時。チョッと後ろ姿が寂しそうですが、「雄山ルンぜ」を滑ると言って、一人で出かけていきました。
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ここからは夫のレポートです                                                        


・「一ノ越」を目指していくと、気が変わった。今日は龍王岳を滑ってみようと。雄山ルンぜの雪は山頂まで続いていますが。
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・一ノ越山荘下から谷沿いに浄土山へ。白と茶色のまだら模様は、新雪が作り出したものです。
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・一番左のピークに小さく見えるのが、龍王岳とのジャンクションにある富山大の観測塔。ガスが覆ってきました。
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・出発から一時間半で、観測塔のあるジャンクションに着きました。ガスが濃くなったので、ここから滑降することにします。
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・浄土山方向には回り込まず、直接ジャンクションからカールに向かって滑るのです。
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・出だしは急でした。縞模様がカールの底への水の流れを現しています。室堂へは、左にトラバースしていきます。
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ふたたび私のレポートに戻ります                                 


・5時ころには戻ると言っていたので、室堂山荘まで迎えに行くと、疲れた様子で戻ってきました。
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・夕食は6時から。お品書きのとおり、山小屋とは思えないお料理でした。中でも、白エビのお造りはお勧めです。
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 16日。今日の私は、スケッチと散策に温泉三昧。夫は山崎カールBCスキー


・夜半には、大雨と強い風が吹き荒れました。夫が躊躇するような姿に、私は今日も湯治をメインにします。
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・朝食はバイキング。好きなものだけを、とても美味しくいただき、コーヒータイムで晴れるのを待ちました。
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・期待どおり青空が見えてきました。待ちかねたように出かける夫。やはり寂しそうな後ろ姿です。
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今日も、ここからは夫のレポートです    


・室堂山荘付近までくると、雄山の山頂まで見えるようになり、みるみるうちに雲が消えて、一時は快晴状態になった。
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・室堂平は一面の雪の下。昨年に比べると、一か月くらい雪解けが遅れているように見えます。
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・一ノ越山荘からの龍王岳。昨日、Yの字になったルンぜを滑るつもりだったが、ガスに巻かれて諦めています。
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・山頂には先行者の凛々しい立ち姿。天候は回復したけど、北風が強く寒い。神社の陰に隠れて休みます。
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・剣岳。山頂右から平蔵谷に落ち込んでいる、大脱走ルンぜとインディアンクロワール。エクストリームスキーの世界です。
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・槍ケ岳遠望。すこしガスに隠れてしまっていますが…。見つけると、訳もなく嬉しくなってしまいます。
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・山頂からの、室堂平と大日岳。
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・神社北側から山崎カールを覗き込むと、きれいな雪がドンキーイヤーズロック風岩塔まで、途切れなく続いています。
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・気温が低いので、急斜面はガリガリと音を立て、慎重に滑っていきます。
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・カールの底の雪は柔らかく、ホッと一息です。妻からの連絡で左手にコースをとり、写真を撮ってもらうことにします。
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ここから私のレポートにかわります。


・尾根の陰に隠れていた夫の姿が見えてきました。写真に収まるよう、携帯で打ち合わせをしながら…。
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・ちょうど対岸にいましたから、発見した後は手に取るように見ることが出来ました。私に向かって降りてきました。
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・いったん私の見えないところまで下り、こんどはスキーを背負った姿で現れました。
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立山ルート図



・ミドリガ池わきを通り、みくりが池温泉まで戻り、まず温泉に浸かります。私も何度目かの温泉に。
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・風呂上がりにラーメンとおうどんで昼食。サービスいただいたアイスクリームで、湯治とBCスキーが終りました。
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・帰りもボヤキそうだった夫ですが、大観峰にもいたカリスマ販売員ご一同様に救われました。
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・なぜか、帰りの方が楽しめました。「くろニャン」に見送られて、扇沢駅に帰ってきました。
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扇沢駅で、またまた夫が訊いています。残念でした。平社員の中里さんは
午前中で勤務が終わってしまったのだそうです。「人気者なんで平日の1日
休めればよい方かなぁ」と同僚の方。ご無理をされないように願っています。







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[山スキー
29年月山BCスキー

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ウルトラを走ったばかりなのに、疲れ知らずで月山に!


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・梅雨入りの報道に焦っているのか、雨マークの谷間、9日だけの晴にお出かけしました。
8日 9日



・高山植物と夏スキーの「月山」。我が家から四時間弱と、わりと近いお山だったのです。
月山②


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・前に来たのは、四十年近く前の3月。スキー場の、春の姿を見るのは初めてです。
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・残雪の中の、ブナの新緑にも新鮮な魅力を感じてしまいます。いったんスキーを着けて、リフトに乗ります。
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・リフトの下には、チングルマが群生し、キスゲの蕾も見えています。振り返れば、朝日連峰の素敵な姿。
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・姥が岳に直登しないで、トラバースをして牛首に向かいます。少しの風があり、とても気分の良い登りだしでした。
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・リフト終点にある休憩所の向こうには、月山湖の姿が霞んで見えます。
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・右手奥に見えるのが、月山頂上。山全体が残雪と思っていたら、尾根の右側、風下側だけのようです。
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・残雪にミネザクラ。夏道が現れた足元にも、お花達が姿を見せ始めました。
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・スキーをデポして、岩のゴロゴロした夏道を登ります。替えの運動靴があれば良かった…一気に疲れる登りでした。
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・水が漏れ出さないのが不思議な「神泉池」。すぐ先には、頂上小屋、そして月山神社の本宮です。
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・せっかくの機会ですから、登山の安全と、家族の無病息災をしっかりと祈願して、神社を後にしました。
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・登りほどではないものの、兼用靴での下りも歩きにくい。その分、スキーを履けば楽しさいっぱいの滑降が始まります。
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・雪が締まって滑りやすかったのに、トラバースに入ってからは疲れる~。 そしてゲレンデ。雪が吸い着いてさらにお疲れ~。
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・リフト乗り場の食堂で昼食。沢山のハングルが掲げられているということは、韓国のお客さんが多いのかもしれない。
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・駐車場でお勧めの温泉を聞いたら、水沢温泉を勧められたのに、手近な志津温泉で入浴を済ませてしまいました。
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リフトで登れる簡単BCスキー月山と、期待を持ち過ぎたので、トラバース続き
には疲れてしまいました。ゲレンデも思いよりスケールが小さく、勝手に残念!
我が家を4時に出たのに、12時過ぎには下山。オアシス寒河江でサクランボ
を買い、国見SAでもお土産屋さんをぶらり。安達太良SAも寄り道をしたのに、
7時前、まだ明るいうちに帰宅できて、お花のシーズンには期待できそうです。







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[山スキー
29年槍ケ岳BCスキー

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槍ヶ岳と槍沢の大斜面に、今年も誘われてしまいました。



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・予想天気図はほとんど変わらないのに、お天気予報は日々変わります。
19日天気予報 21日天気予報



・気になる山頂付近の予報は、土曜日だけの晴れ間から、金~日曜日までの晴れに変わりました。

槍ケ岳天気予報①



槍ヶ岳天気図③




 19日。早朝に我が家を出て、今日は槍沢ロッジまで



・うすく春霞がかかっていた空が、上高地に着くころにはスッキリしてきました。岳沢の雪を見ると、槍沢が楽しみになります。
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・こんなにお天気が良いのに、徳澤園のテントサイトはガラガラ。驚いたのは横尾の様子。人っ子一人いないとは…。
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・ニリンソウロードは下山時に撮るとして、先を急ぎます。ユリワサビとヒメイチゲ。雪が多くてキスミレはこれからです。
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・新しくなった二の俣谷の橋を渡り、しばらくすると残雪が多くなってきました。
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・登山道が雪の下になると、間もなく「槍沢ロッジ」に着きます。
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・ロッジの前で先へと進む準備をしているのは、韓国部隊の皆さん。ババ平でテントを張るのだそうです。
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 20日。四時過ぎに出発し、槍ケ岳を往復して上高地に下山



・ババ平にはたくさんのテントがありましたが、ほとんどが韓国からの登山者ばかり。朝食の最中でした。
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・朝日を浴びだすと、夫はお得意のシャツ一枚に。気温が高くてアイゼンが滑ります。
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カールでお休みしてから、最後の急登で槍ヶ岳山荘を目指します。間もなく下山して
きたオジサンが「もしかして去年もお会いしませんでしたか?13、4日の頃ですが」。
そうです。昨年も13日に登っていたのです。それにしても奇跡的な再会ですね。昨年
と一週間ずれているのに、同じ日に、同じくらいの場所で、同じような出会いをすると
は。「短いスキーが印象的だったので」と、覚えていていただき有難うございました。




・山頂は昨年登っているので、槍ケ岳山荘前で展望を楽しんだら、さっそく滑降開始です。
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・一糸乱れない勢いで追いついてくる、と思っていた韓国の皆さんはバラバラ。登頂を諦めた方もいます。
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・気分的には登りの疲れが吹き飛ぶのですが、あまりに斜面が大きいので、疲れてしまいます。
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・一休みもそこそこに、次の斜面へと飛び出して行く夫。とてもうれしそうです。
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・私も後を追って滑り、グリーンバンドから天狗原分岐、大曲りへとに向かっていきます。
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・昨年は大曲り付近からババ平まで、ズタズタになった雪渓で苦労したのに… 今年は、あっという間でした。
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山頂から槍沢ロッジまで、わずか一時間。残雪が多いので、ロッジのすぐ手前
までスキーを滑らせることができたからです。往復で五時間半。とっても楽しい
槍沢の滑降でした。ロッジで早い昼食をとり、上高地までのニリンソウロードへ。



・昨日にはなかった「石ころアート」がところどころに。退屈するほど長い行程なので、とても癒されます。
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・ニリンソウの満開まではもう少し。それでも一面の白いお花にカメラを向けて、スクワットの連続です。
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ニリンソウ


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・サル軍団はお花畑を縦横無尽に歩き、むしり取って食べています。
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・昨日はまばらだった、徳澤園のテント村。今日はいつもの賑わいが戻っていました。
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・ニリンソウは昨年より見劣りしますが、代わりのお花が一杯です。なかでも、ミヤマカタバミの多さに驚かされました。
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・残雪をまとった明神岳。この時期の姿が一番凛々しくて、私のお気に入りです。
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・気のせいか、登山道沿いの湧水もいつもより清々しくて、たくさん湧いているように見えます。
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・今年も槍沢を滑ることが出来ました。片道20㎞もある槍ケ岳。二人で130歳、いつまでスキーを担いでいけるでしょうか?
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・21日。Pしるふれぃの温泉で疲れをとって帰宅すると…庭の生垣にはタケノコの「槍」。そしてヒメサユリも咲いていました。
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29年神楽峰BCスキー

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平ケ岳から中3日で、神楽峰BCに出かけた夫のレポです。



私のお友達の旦那さんが車の店長さんで、月曜日がお休みです。
指導員と言うこともあるのでしょうが、50歳を過ぎた今でも毎々週
スキーに出かけているそうです。BCスキーに行きたいというので、
夫に紹介したのです。8日、月曜日晴れ予報。条件が一致しました。



8日予報天気図

・上の天気図から、こんな予報を出せるなんて…と、プロの仕事に感心してしまいます。
8日予報



スキー指導員のOさん。燧ケ岳でBCスキーデビューし、八幡平や八甲田も
ご案内したことがあります。久々の同行は、労少なくて楽しめる神楽峰です。



私のお勧めは、なんといっても中尾根で、今日も目指します。



・三俣から神楽第一高速リフトまで、一番で乗り継ぎました。BCに人気の第五ロマンスが終了して、ここから登ります。
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・少し不安げなOさんに、中尾根をの良さを、くどいほどに説明しました。
神楽峰①



・雪の状態がとても良いのと、好天に気を良くしてスイスイ登ります。田代湖の向こうに、谷川岳もクッキリと。
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・中尾根目当てなので、神楽峰ピークを目指さずに「中尾根の頭」へ直行していきます。
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・40分ほどで「中尾根の頭」。平日の一番リフトだったためか、私たちの他には誰も居ません。
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・今年は雪が残っているので「雁ケ峰」へのルートも滑れますが、今日は「霧の塔」のピークは眺めるだけに。
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・久しぶりに見るOさんの滑り。さすがに指導員の技。滑りが見事にきまっています。
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・4月にも神楽スキー場来たというOさん。初めてだったのにガスガスだったらしく、今日の快晴に気を良くして、次は?と…
かぐらルート




 「せっかくですから…」Oさんの勢いに押され、反射板ルートも滑ります。



・田代側を何度も覗き込んで、神楽ゲレンデまで戻れるのを確認。ガーミンを車に置いてきてしまっていましたので…。
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・今回は神楽峰を踏んでから、反射板ルートを目指して、滑降開始です。
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・田代リフトが昨日で終了しているので、反射板からは思いっきり神楽側に滑り込んでいきます。
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・心配をしていましたが、うまい具合に神楽ゲレンデに戻ることができました。テラスではビールを飲んで楽しそう。
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・私たちは食事だけ。私にはちょうど良い体慣らしだったし、Oさんには喜んでいただいて、大満足です。
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今日の①ルートは2時間弱、②のルートは地形の確認に時間を使った
ので2時間30分くらい。昨日の黄砂の影響もなく、きれいな雪でした。
神楽スキー場の営業は28日まで。雪もたっぷり残っているので、まだ
まだ楽しめそうです。加えて、第五ロマンスの終点に逢った、悪名高い
KG(かぐらゲート)も片づけられ、干渉されないで、BCが楽しめます。







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[山スキー
29年至仏山~平ケ岳BCスキー

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平ケ岳に行きたい!何度もつぶやく夫に誘導されBCスキーに



・天気も良さそうなので、3~4日に至仏山から大白沢山。そこから平ケ岳を往復して山ノ鼻に降ることにしました。
3日予報 4日予報

平ケ岳予報





 鳩待峠から至仏山~スズケ峰~大白沢山JCP(泊)



2日。夕方なので、80台しかない、鳩待峠の駐車場まで入ることが出来ました。明日目指す至仏山は、真っ白です。
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・早朝出発するために鳩待山荘に前泊しました。とても明るいお部屋です。
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・3日の気温は寒すぎない-1℃。今日もとても良く晴れ、至仏山が白く輝いて招かれているようです。
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・雪が硬く締まっているので、ウロコソールの板にして、急登では引くことにした夫の姿。
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・小至仏山の先に、至仏山が見えるところまできました。寒がりの私でも、暑くなってウィンドブレーカーを脱ぎました。
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・山頂の先客は、山ノ鼻から登ってきたのだそうです。北には目指す平ケ岳がドッシリ。南の霞の中には富士山の姿も。
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富士山



・ムジナ沢はたっぷりの雪ですが、大白沢山に向かう稜線には岩が現れ、ヤブも。ガーミンに助けられながらルートを探ります。
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・平ケ岳は何度も行ったことがある夫。私ともこのルートをたどった筈だと言っていたのですが、初めてかもな?と…
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・まだ縦走する稜線に立てていないのに、「燧ケ岳と尾瀬ヶ原にジャンプしそうな構図だぞ!」なんてはしゃぐ夫。
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・左手の藪が切れてきた「カッキリ堀源頭」を回り込んで、やっと稜線に。トレースはありますが、誰もいない静かな尾根です。
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・日崎山を越え、スズケ峰が見えてきました。登りにかかると、突然に登山者の姿。山頂には青いテントの姿までが。
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・登山者が現れた先から、たくさんの足跡。夫が下山路に一番合理的だと言っていた尾根が、ルートになっていたようです。
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・大白沢山ジャンクションに着いて、振り返る往路と至仏山。昔は分岐と言っていましたが、今はジャンクションが標準語みたい。
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・燧ケ岳と平ケ岳の両方が見える絶景ポイントに幕営。小豆の甘納豆とミルクの雪氷。お茶も雪からです。
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ジャンクション~平ケ岳往復~スズケ峰~猫又川左俣~山ノ鼻~鳩待峠



・テントサイトを5時過ぎに出発。直ぐの下りは、大きく張り出した雪屁の下をトラバースしていきます。
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・下りきったコルには、こんな手形が。冬眠から覚めて、もう動き出したようです。
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・あの雪屁下をトラバース。コルの林の中にクマの手形。登ってくるのは、ジャンクションでご近所だったパーティの姿です。
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・予定どおり2時間で平ケ岳山頂に着きました。重装備は丹後山を目指し、多くは空身でピストンのようです。
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・山頂まで登り終えたら、ご褒美が待っているのがBCスキー。あえいでいる脇を滑降していくのは、少し心苦しいけど…。
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・みんな防寒着を着ているのに、Tシャツ一枚では笑われそう。いつもの夫のスタイルです。
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・この滑りの後だと思いますが、すれ違った方が私たちの後ろ姿を撮ってヤマレコにアップされていました。
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・連休とあって、たくさんの登山者とすれ違いました。これを撮影された方は、私達のテントの姿もアップされていました。
平ケ岳滑降



往復4時間弱で、ジャンクションのテントに戻りました。テントを畳んでいる脇で
休まれていたパーティの方は、山ノ鼻のガイドさんに教わって右俣の右岸尾根
を登ったら、良くわからなくて大白沢山まで登ってしまい、1時間も遅れてしまっ
たと嘆いていました。分かりやすく簡単と言われたのに… もう9時過ぎです…。



・後は帰るだけと気が緩んだためか、スズケ峰への登り返しがきつかった。その分、ブナ林の楽しい滑降が待っていました。
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スズケ峰



・猫又川左俣に降りました。祝福するように、前方には鮮やかな環水平アークが。
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環水平アーク

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・尾瀬ヶ原をウロコソールでスイスイ、と言う夢が…。水の流れた跡がボコボコの溝になって、山行の最大難所となりました。
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・やっとやっと、山ノ鼻のテント村に着きました。鳩待峠に向かう登山路には、まさに老若男女、観光客の姿もあります。
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・スズケ峰へ登るけど、後は尾根の滑降と原をスイスイ、4時間位かな?と言っていたのに、1時間遅れの3時に下山です。
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今回の平ケ岳では、ビックリするほど時の流れを感じさせられてしまいました。
ジャンクションでの幕営では、私達の他にもう一張だけと思っていたのに、下山
していくと、アチコチにテントテント。下りの尾根上にも何か所か。左俣に降りた
出会いはテント村の様相。山ノ鼻への途中にもポツポツとテントの姿。なにより
驚かされたのは、昔の山屋さんとは違う雰囲気。天気が良ければ、誰でもと…



久しぶりにお世話になったシュラーフ。可愛い姿で日光浴をしています
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