山と自然の贈り物の記録
24年剣岳長次郎谷
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7月28日。2泊3日の山行予定で、初日は「別山乗越」から「剣沢キャンプ場」
まで3時間弱のゆったり、のんびり、花をめでながら歩きます。

実は、今日の剣岳は、夫の意中の山ではないのです。本命は、「槍ガ岳北鎌尾根」
なのですが、天気を心配したようです。梅雨が明けて猛暑が続いていても、夫に
とっては、まだ、安定した夏空だとは言えないのです。高層まで安定して、雷が
発生しなくなってから、「北鎌尾根」を目指すつもりです。「剣岳長次郎谷」は、
来年の春スキーの下見に過ぎません。、今年チャンスを逃したから、「リスペクト
するんだ!」といきまいているのです。               



立山には、もう一つ来たい理由がありました。6月の春スキーのときに出会った、
「お蕎麦屋さんのステキなお姉さん」と「写真サービスの太目のお兄さん」にもう一度
逢いたかったからなのです。
でも、朝のお蕎麦屋さんに「ステキなお姉さん」はいませんでした。写真やさんにも
「太めのお兄さん」がいませんでした。帰りに、また、捜すことにして出発を急ぎました。





・剣岳のお迎えは、静かな「ミクリガ池」から始まります。
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・少し先に進むと、ミクリガ池に雪が浮かんでいます。
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・さらに先に進むと、コバルトブルーの帯が水中に伸びています。浮かばずに、雪が沈んでいるのです。
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・水面(みなも)に映る「立山連峰」。静かな朝です。
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・「雷鳥沢ヒュッテ」の先から「雷鳥沢キャンプ場」を、見下ろしたところ。まだテントが少ないです。
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・橋を渡って、対岸から眺めるとこんな様子。雪面に人影があるのは、スキーの練習のようです。
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「雷鳥坂」への登りだしは、夏道左手の雪渓から始まり、涼しさ一杯のスタートとなりました。
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・太陽が照りつけてきましたが、雪渓から吹き上がる風で快調です。花のお迎えにも癒されます。
「ハクサンイチゲ」とともに盛りだったのが「チングルマ」。花が終わってから、さらに可愛くなります。
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・「ツガザクラ」は吾妻で見た、「アカモノ」に似ています。
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・「ツガザクラ」と色違いなのか「アオノツガザクラ」と言うそうです。
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・「ミヤマキンポウゲ」は、お花畑を賑やかにしてくれます。
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・なんと言っても「ハクサンイチゲ」が大勢力です。今の時期、他を圧倒する数が咲き乱れています。
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・急登の坂道で振り返ると、こんなに雄大な室堂平を、見ることができます。
雪の「室堂平」の眺めも素晴らしいものがありましたが、こんな「残雪模様」も味があります。
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日陰で休んでいると、ステキなご夫婦に出会いました。雰囲気が何度か山でお会いした
「山散歩」さんご夫婦に、とても良く似ています。
一瞬、「山散歩」さん?と声をかけそうになったくらいです。
穏やかな語り口と、品良く、仲良しそうなところは、ほとんど同じ雰囲気を醸し出しています。




・灌木帯を抜けると、高山植物も変わって来ます。岩間に咲くかれんな花です。
「イワツメクサ」なのか「タカネツメクサ」か、岩の間に塊りになって咲いています。
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・「ハルリンドウ」の仲間なのでしょうか?そっくりな「タテヤマリンドウ」です。
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・「別山乗越」に着きました。今日も快晴で、剣岳が、ド・ドーンと迫ってきます。
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・今年は残雪が多いらしく、「剣山荘」への路はほとんど雪で、アイゼンが必要です。
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・「剣山荘」には向かわず、「剣沢キャンプ場」に向かいました。大岩の前が私達のテントです。
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・雪渓を渡って対岸から眺めると、今年の雪の多さが分かります。「暑さを忘れる」どころか、
「今夜は寒くないかな」と心配になります。夫は、シュラフカバーしか持ってきていませんので。
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・旧山小屋跡なのでしょうか、小さな池の脇には記念碑が建っていました。
池を囲むモレーンの丘に、お花が咲き競っています。紅葉で有名な「ナナカマド」の花です。
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・「ベニバナイチゴ」の、少し力強すぎる深紅の花です。大きな実をつけますが、おいしくありません。
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・「ヨツバシオガマ」の大株が、剣岳を背にして、自信たっぷりに咲き誇っています。
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・「チシマギキョウ」。似たような名前がありますが、差が分かりません。
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・「エゾシオガマ」と言うそうです。「ヨツバシオガマ」の色違いで「白花」かと思っていました。
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・「ウサギギク」。栽培種のように、端正で大振りで、黄色が鮮やかです。
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・「ミヤマダイモンジソウ」。線香花火を見るような花びらは、なんのための造形でしょう。
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・「イワカガミ」「ツガザクラ」「チングルマ」の競演。仲良く、寄り添って咲いています。
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・「イワカガミ」も高山では花が小さくなりますが、大株になると、こんなに華やかになります。
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・やっと見つけました。「チングルマ」の実。形が「稚児(チゴ)の持つ風車(グルマ)」
に似ているからこの名前が付いた、とあります。花より、こちらの方が人気の由縁ですか?
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テントでのんびりしているところに、先ほどのご夫婦が降りてきました。
「剣山荘」に泊まって、別山尾根から剣岳を往復すると言うことです。
ご主人が、「夜になったら、居候に来るかも知れませんよ」と言って、
仲良く剣山荘に向かっていきました。
ほほえましく嬉しくなってしまいました。




・今回も「お守りマスコツト」を連れて、テントから「寝ツルギ」です。
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・夏山たけなわ!何度も、何度もヘリが資材を運んできていました。
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7月29日。2日目。標高差500mを下り、バリエーションルートの一つ「長次郎谷(たん)」から、
「剣岳」山頂を経て約7時間くらいの行程で、テント場に戻る予定で4時20分出発。




・「剣沢山荘」から急坂を下って間もなく、夏道が雪渓に降り、日本三大雪渓の一つ、
「剣沢大雪渓」の下降が始まります。急斜面もあるので、アイゼンは必携品ですね。
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・20分ほど大雪渓を下っていくと「武蔵谷(たけぞうたん)」の先で「平蔵谷(へいぞうたん)」
の出会いです。大岩の向こう。左岸の草むらに「源次郎尾根」への踏み跡が見えます。
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・長次郎谷出会いは、両岸が切り立っているため、まだ薄暗い程です。
先行者が沢山いますが、「真砂沢小屋」から登ってきたのだと思います。
槍沢小屋から下った先行者は、みんな追い越してきましたから。     
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・今日は快調です。1時間25分のコースタイムのところを、
ちょうど1時間で、ここまで来てしまいました。
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・夜が明けてきて、剣沢との出会いが後ろになってきました。出会いで顔を合わせた
クライマーらしきパーティは遅れ、先行者の背中が近づいてきて、追い抜いてしまいます。
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・遠くに「熊の岩」と呼ばれ、右俣と左俣を分けるインゼル状の岩峰が見えてきました。
長次郎谷の雪渓は、斜度がそれ程ありません。20度くらいの平均した斜度なので登りやすく、
来シーズンのスキー滑降を考えているのか、夫の顔が「ニンマリ」してきました。          
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・先行者がどんどん近づいてきます。「熊の岩」もどんどん近づいてきます。二俣まで1時間と好調です。
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・「剣岳」もドーンと目に飛び込んできますが、「熊の岩」も大迫力です。まるで、軍艦島です。
左手の細い雪渓は繋がっている様に見えますが、二段ほど深いクレバスが走っています。
右手から軍艦の舳先に登って、雪の台地を左俣へトラバースするルートをとっていきます。
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・迫力は「熊の岩」ばかりではありません。右手から「八ツ峰」の岩峰群が威圧してきます。
トップが「ピッケル」、セカンドが「ストック」、最後が「木の枝」とチグハグな三人組が、
右上になるⅤⅥのコルを目指して登っています。手前の「ハイカーモドキ」が私の姿です。
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・いつの間にか、「木の枝」がトップとなり、セカンドは代わらずですが、サードがいません。
ピッケルを持ってトップをリードしていたのに、脱落してしまいました。
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・「熊の岩」への登りから見る、「雪渓の一番右」がⅤⅥのコルへのルートですが、
下から見たのとは大違いです。何段にもクレバスが口を開いて、難しそうです。
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・自分達の登攀に戻ります。「熊の岩」の舳先の上には広い台地があります。残雪が多いので、
雪を嫌うと、こんな端っこに追いやられてしまいます。ちなみに、下は絶壁のはずですが。
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・「熊の岩」の舳先上から、左俣に入り込むトラバースは、高度感があり緊張します。
おまけに、私達を試すかのように、ガスが巻いてきました。ますます緊張してしまいす。
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・いつの間にか、追い越した筈のパーティがピッチを上げてきました。
どうやら、ルートに迷わないため、私達に離されないように頑張ったようです。
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・ガスのために、私達が目指す「長次郎谷のコル」どころか、数メートルしか見えなくなってしまいました。
この視界不良のままだったなら、コルへの出口が見つからなかったかも知れません。晴れてきました。
右手の岩稜が、「源次郎尾根」の最難関、「30メートル懸垂下降」の岩壁です。
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・左手、真ん中に「白い丹頂」のような雪田が乗っているのが、「熊の岩」の上部岩壁です。
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・アップで捕らえると、丹頂の向こうに「八ツ峰」方面ガノコギリのように浮かんで見えます。
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・またガスが濃くなってしまいました。左に寄り過ぎたので、クレバス沿いに右へとトラバース。
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・トラバースを終えた地点から、直上するのが「長次郎のコル」へのルートだと分かりました。
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・ガスが晴れて安心したのか、後続が遅れてついて来ます。またまたパートナーが離れてしまいました。
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・あんなにガスっていたのに、すっかり晴れ上がってきました。スキー滑降が楽しみな大斜面です。
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・ラッキーと言うしかありません。日頃の善行が功徳となっているのでしょうか?
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・「長次郎谷」を登りきりました。予想したとおり、雪渓が稜線まで続いて、最高のコンディションです。
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・西側、「早月尾根」「池の谷」側もかなり急峻に切れ落ちています。コルでポーズを取ってみました。
ガスに巻かれて、「熊の岩」上部のトラバースが慎重になったり、「源次郎尾根」に近づいたり、
無駄な動きをしたため、二俣までのハイペースからスローダウンして、ここまで1時間30分でした。
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・夫は「長次郎谷」を覗き込んで、何を思っているのでしょう。スキー滑降の夢でしょうか?
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・どうも、視点の先が「源次郎尾根」に向いているような気がします。ヤメテ下さいよ、もう!
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・「三の窓」、「八ツ峰」の方も、しげしげと見つめています。もう少し、還暦らしい山登りをしようょ!
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・北方稜線もギザギザです。若い頃、重荷に喘いで、よくぞ縦走したものだと感慨深くなってしまいます。
「コルからのルートが?」と、聞いてきた5人組。クライミングギアを下げていますが、大丈夫でしょうか?
夫が教えたルートではなく、難しいラインに取り付いていってしまいました。ラインが読めないのです。
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・剣岳頂上に向かう岩稜にも、花が咲いていました。「タカネヤハズハハコ」と言うのだそうです。
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・岩稜を登ると、東側には雪が残っています。このピークの一つ先に、山頂が待っています。
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・剣岳山頂の賑わいをアップで捕らえて見ました。目が合っても、自分の世界に入り込んでいます。
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・剣岳の岩稜は、ホールドが豊富で、滑りそうも無く、快適に登攀していくことができます。
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・「念願がかなった」と大騒ぎしている人もいれば、道標を手にして「一人記念撮影」している人もいます。
多かれ少なかれ、自分だけの世界に浸っているらしく、道の真ん中で、食事をしている人すらいました。
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「社」を写して、山頂をあとに下り始めて間もなく、見覚えのある顔に出会いました。
昨日出会った、あのご夫婦です。着替えをしていたので、すっかり見間違えるところところでした。
山頂か、別山尾根の下りで、必ず出会えるものと確信していたのに、危なくすれ違うところでした。
またどこかの山でお会いしたいなぁ。




・「カニの横這い」の難所手前で、渋滞しています。待つ間に、クサリ場を写しましたが、迫力がありますね。
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原因が分かりました。「怖い!」と言いながらも、皆がクリアしていくのに、30歳くらいの男性。
「横這い」への一歩が出せません。クサリにしがみつくようにして、必死に降り方を探りますが
かないません。汗ダラダラで、ひとまず降り口まで戻りました。入れ替わりに降りた、
男女ペアの男性が声をかけて、二度目にトライすることになりました。

下から男性がアドバイスをしますが、クサリを握る腕はブルブルと痙攣をはじめて、落ちる寸前です。
私の後ろに、山岳ガイドが控えていたので、夫が「登攀具を持っているのだから、助けてやって」と

言うと、「私のお客さんで、手一杯です」ときました。

なんと言うガイドなのでしょう。連れられているお客さんも、とんでもないガイドに頼んだものです。

「落ちるところに立ち会いたくは無い!」と、ヒヤヒヤしていたら、落ちる前に戻ってきたので一安心です。
今度は、夫が先に降りて、アドバイスをします。「まず、クサリを両手でしっかり握る。そのまま、腰を
かがめてから、ゆっくり左足を下ろす。左足がステップに乗ったら、ゆっくり右足を下ろす。
左足の10cmくらい真上にステップがあるから、そこに乗せる。そこまでクリアしたらもう安心。
真横に、足が乗るくらいのバンドが続いているから、ゆっくり横にずらせば、「横這い」完了!。

夫が、手取り、足取り、でアドバイスをしたので、やっとの思いで「30歳くらい男性」は、つづく
鉄梯子を慎重に降りて、地面に立つことが出来ました。ほんとうに見ているほうが怖かった!





・救助を断ったのは、「この人」です。思い出しても呆れてしまいます。ガイドの風上にもおけません。
自分のお客様分の他に、予備の「スリングやカラビナ」は持っていたでしょうに!

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・怒りを静めて、「横這い」に対する「カニの縦這い」を撮ってみました。「一人がコケたら」と心配です。
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雪渓で「ガスに巻かれ」た緊張と、「墜落しそう」騒ぎの緊張が重なって疲れてしまいました。
こんな時になると、夫は「生き生き」「ランラン」と、なんなのでしょう。元気一杯です。




・私は、お花で癒されましょう。岩稜に咲いているから「イワギキヨウ」でしょうか。
写真の発色では、どうした訳か、こんな色ですが、ものすごく濃い「群青色」なのです。
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去年に比べて稜線の花が、少ないようです。季節も一ヶ月早いし、残雪も多いせいでしょうか。
「ゆっくり、下ろう!」と言いながら、飛び跳ねるように岩場を「駆け下る」夫。
少し休ませて~とお願いし、やっと少しだけペースダウン。



・騒ぎがあっても、先を急がせる夫のせいで山頂から「剣沢小屋」まで約2時間で、11時に着きました。
出発から、6時間40分。高度順化が進んだせいか、なかなかのペースだったのです。
夫は「缶ビール」、私は「ゴクリ」を買って、今度こそゆっくり剣岳を眺めます。
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雪渓伝いに、ゆっくり、ゆっくりキャンプ場に向かって、12時前にテントに帰り着きました。
昼食をとりながら、「昨日も半日ビールを飲みながらゴロゴロしてしまったから、この後ゴロゴロ
するのは、疲れるなぁ!」と夫。ノンビリすることが、苦手な夫婦なのです。
「山を降りてから、どこかに泊まって行こうか。ノンビリと。」と言う事で、「ノンビリ」
下山を始めることになりました。

テントを撤収して、13時15分雪渓伝いに「別山乗越」を目指していきます。
40分で登りつき、御前小屋で休んだ後雷鳥沢へと下ります。
登りも下りも、団体さんが一杯です。バス一台分くらいの塊が、いくつか出来ています。

こうなると、「ノンビリ」が吹き飛んでしまいます。夫の、後姿でわかります。走り出したくて
ウズウズしているのです。「ノンビリ行くよ!」なんて、聞いていないのに繰り返しています。
もうダメ!チョッと弾みで走り出したら、止まりません。仕方ないから、私もお付き合いをして、
35分で雷鳥沢キャンプ場まで駆け下ってしまいました。

「ミクリガ池温泉」で汗を流して、「ノンビリ」帰ろうと考えていたのに、ここはもの凄く暑い!
しかも、「ノンビリ」と「「駆け足」のモード変換が度々で、すっかり疲れてしまいました。
雷鳥沢からの登りがきついのです。団体さんが、沢山押し寄せてきたり、子供さんが
大声を出しているところに遭遇したりすると、疲れが倍増してしまいます。

「ミクリガ池温泉」入浴は止めにして、直行で下山してしまうことにしました。
室堂に着いたのが、3時45分。「美女平」行きの「高原バス」が4時発です。


今朝歩き出してから、もう、12時間近く経とうとしています。疲れましたが、せめて、
今朝逢えなかった「ステキなお姉さん」の顔だけでも見たいと思ったのに、お蕎麦屋さんは
すでに閉店してしまっていました。残念です。

自分の車に戻り、今度こそ「ノンビリ」旅を楽しみながら、帰ることにしました。



帰宅後、筋肉痛がありません。あの、磐梯山で駆け下ったのが
良いトレーニングになったのでしょう。これなら、「北鎌尾根」に行けるかもしれませんね。





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Posted by tomo
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