山と自然の贈り物の記録
24年ほんとうに最後の紅葉

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夫が「どうしても見せたいモミジがある!」と言う竜神川から上山への
古道を辿る、「ほんとうに最後の紅葉狩りのつもり山行」です。




【これが、最後のさいごのモミジ狩り!。ぬけるような青空と紅葉。】
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夫が「明日はのんびりモミジ狩りだぞ!」と意気込んでいたのに、夜明けには雲が出てきてしまいました。
12月6日。前日の天気予報が、「6時ごろに一時雨」となっていたので、夫は5時ごろから空を見上
げていました。「全然曇っても来ないから、大丈夫みたい」と言っていたのに、「あら~、くもができてしま
いましたよ」 「あら~、降りそうになって‥‥」と、様子見をしているうちに、10時を回ってしまいました。



コースどりは
上山ハイキングコース~三葉峠~尾根を下って亀ガ淵
~烏帽子岩~竜神川~上山ハイキングコース




今日は「絶対に綺麗なモミジの紅葉が残っている」と言う、夫のお誘いに乗っただけですから、
気楽に、のんびりゆったりした山行が約束されています。、カメラだけを手に出かけました。



・誰かが「橙色の蛍光塗料」をスプレーしたため、すごく品が悪くなった入山口です。
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・とてもあたたかくて、すぐにジャケットがいらなくなりました。陽だまり散歩の様子です。
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・気温の高さのせいではありませんが、今年も幾つかのツツジが狂い咲きをしています。
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・あたたかいせいか、今にも目覚めてしまいそうに見える、「ダンコウバイ」の冬芽。
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・ふたりの「かげ絵」も、今日はいつにも増して長が~く伸びて、落ち葉に映ります。
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・やっとモミジの紅葉が現れて、心なしか、夫の顔に安堵の色が広がったように見えます。
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・ひとまず、「明山」への分岐点につきました。名残りのモミジはありましたが、「夫が自慢する
見事な紅葉」にはお目にかかれてはいません。とてもとても、冬枯れ間近のイメージのままです。
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・モミジの紅葉ばかりに、こだわることもありません。コナラのこの姿だけでも感動してしまいます。
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・今年は不作だと聞いてはいましたが、、実が付いているのはがほんの少しだけ。本当らしいですね。
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・「三葉峠」へと下る右手に、モミジ谷が広がり始まりました。
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・峠にも、こんなに黄葉がが残っていて、「ほらね!」と押し付けがましい夫。
分かりましたけれど、まるで自分が育て上げたように、自慢することはないでしょう!
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・「亀ガ淵」に下る尾根の右手斜面は、最初に黄葉から始まり、紅葉に変わっていきます。
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・尾根の左側の谷(三葉峠に付き上げている谷)にも、真っ赤なモミジが残っています。
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・尾根を外れて、右側「亀ガ淵」への谷に下ると、黄色い葉が敷き詰められていました。
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・「亀ガ淵」のベンチで昼食。あまりの暖かさに、冷たかった地面から、湯気が立ち昇ります。
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・「烏帽子岩」へは初めて登ります。この道標裏を直進すると、道は竜神川に下りそうです。
昔は、某大学の探検部が「この先ブラックホール」などと、表示していたものですが。
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・山頂は「ネズコ」が守っています。絶景という景色には出会えませんでした。
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・岩峰基部には、ビッシリと「イワマツ」が張り付いています。途中の露岩にも沢山見かけました。
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・「烏帽子岩」へは急坂でしたが、コルへの下りも、なかなか手強いものでした。
竜神川を渡って「上山」へ。葉がついていないのに、夫は自信に満ちています。
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・「前回も、ここら辺で諦めていたらさあ」、「こんな風にモミジの紅葉が出てきたんだよ!」と夫。
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・「あらら!ほんとうに、紅葉が増えて、鮮やかさも増してきました」。「最後のもみじ」の始まりですか?
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・先から夫が「早く来い!」とせかします。小尾根を回り込むと、盛りは過ぎましたが全山の紅葉です。
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・山道の両側には「アオキ」がありますが、その向こうには、ずっと上の方までモミジが続きます。
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・嬉しいのは私も一緒ですけど、「こっちを見て!あそこを見て!」と次々に指示されて…疲れます。
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・時々くもがかかってきて、「紅葉狩り」の時間も終わりに近づいてきました。
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・登るにつれて、華やかさが薄くなりかけたところに、今日一番の真っ赤なモミジが現れました。
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・「上山ハイキングコース」に合流したところから下ってもよいのですが、「明山」への展望も
気になり、「三葉峠」への尾根を辿ります。なにか、落ち葉やどんぐりが少ないような気がします。
途中、展望台のようになった露岩からは、紅葉は別世界の冬枯れの「明山と大吊り橋」が望めます。
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たしかに、「亀ガ淵」に下る尾根筋と、「竜神川から上山」へと登る道沿いには、モミジの紅葉が
一杯ありました。なかでも、「上山道」斜面のモミジが山の上までつづいて、さながら「モミジ山」
の様相でした。「どうしても見せてあげたい!」と言う夫の心遣いは、すごくうれしいのですが、
なんだか「自分が育て上げてきた、モミジ山や谷自慢」をしているような1日でした。

またまた「毎年行かなくてはならない」エリアが増えてしまいました。




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Posted by tomo
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