山と自然の贈り物の記録
25年白馬岳から唐松岳

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「初彼岸」だと言うのに、「1日だけでも山に行こうよ。三連休なんだから!」
と夫。「久しぶりなんだから、一人で駆け回ってきて」と言うのに「一人では」
とか、、なかなか決まりません。 やっと、日帰り登山で、白馬~唐松岳まで
行くことにしたようです。特に準備もいらないので「日帰り」にしたようです。



以下は、夫の久々山行レポートです。



・3時過ぎに起きたのに、ぐずぐず出発4時10分。「猿倉山荘」は寝ています。
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・出発を「いざよう」私を照らす、「十六夜の月」。「山の端」が写りません。
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・谷間に雲がかかっていたので、5時40分に太陽が顔を出してきました。
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・「白馬尻」からは、ズダズタ、泥だらけの雪渓。8月末の大雨の影響で、
真っ黒な雪渓。やっと降りた「大雪渓」は、瓦礫が累々と続いています。
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・「葱平」で登山道に取り付いたところから、振り返った「大雪渓」。しばらくして、先行していた単独者
に追いつきました。「随分早く出発したんですね?」と聞いたら、2時に出たそうです。心の強い人です。
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・7時丁度に、「頂上宿舎」。調子はイマイチですが、意外に早い到着です。
間近に見える山頂往復するか迷いながら、「弱い心」で、縦走に入りました。
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・「杓子岳」「鑓ケ岳」への稜線。前には、この辺りを小走りしたのですが、足が動きません。
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・私は「杓子岳」はトラバースルート。振り返ると、山頂を目指していた一人が戻っています。
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・「鑓温泉」分岐にある、可愛い案内板。立ち寄ってみたくなります。
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・振り返って見た「鑓ケ岳」は、本当に白い。砂礫のような、白い岩くずに覆われています。
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・「白馬頂上宿舎」は営業中でしたが、休むには早すぎるし、「天狗山荘」は待っているし、
と急いできたのです。飲み物は、コーラ一本だけだったので、ここでもう一本買い増しする
つもりで来たのに、まだ大分残っています。飲み残しに、雪解け水を継ぎ足して急ぎます。
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・山荘前に、雪解け水を集めた、こんな素晴らしい水場があるのです。
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・「天狗の頭」。名前に似つかわしくない、ゆるやかな山頂です。
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・少し先に進んでいくと、これからが噂の「天狗の大下り」。
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・これから辿る「不帰嶮」の見事な「非対象」地形。「大下り」の名前ほど、降りは厳しくありません。
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・「立山連峰」と「剣岳」の遠望も、ますます迫力で迫ってきます。あの辺が、モンローの唇かな。
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・コルからの登りは、さぞや疲れるだろうと、覚悟していたのに、意外です。
あっさり「不帰Ⅰ峰」。今までフラついていたのに、俄かに元気になりました。
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・「不帰Ⅱ峰」も仰々しい姿をしていますが、これも簡単に登りつきます。息苦しさや、
重かった足、太ももに力が甦ってきました。なにか、全身に血液が回ってきたようです。
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・「裏剣」と呼ばれるそうですが、「表」より、ずっと男前(?)な感じがします。
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・「不帰Ⅱ峰北峰」なのか、素晴らしい尖がりです。登山路は、リッジは通過しません。
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・振り返ってみた岩峰。なんて名前なのだろう。ひょっとして、あれこそ「天狗の頭」かな?
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・Ⅱ峰は岩峰で、とても難しそうですが、大キレットよりは高度感がありません。
捲き道の途中、こんな案内板。「唐松小屋」まで、あと2時間もあるのだそうです。
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・なんだか、とっても簡単に、ピークに立つことが出来ました。
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・「不帰Ⅱ峰南峰」からの、「唐松岳」。帰ってから地図を見たら、「Ⅲ峰」もあるようですが、どこ?
「唐松岳」は間違いようがありません。多くの登山者と、緩やかな尾根が「八方」へ下っています。
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・賑わう山頂。リフト終点から約3時間30分。一番乗りがついた頃です。
7時間強で着きました。連休初日の、一番乗り達が来ない間に、「キレット
を通過しよう」と言う考えが当たりました。誰にも会わずに通過できました。
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・とても立派な「唐松岳頂上山荘」。山荘を経由しないと、八方に下れません。
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・「丸山ケルン」に人だかりです。今ごろ、なぜか絶好調に。やっとトレランらしく、駆け下ります。
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・5時間位まで不調だったのに、8時間過ぎて絶好調です。一部ですが紅葉も始まっていました。
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・写真を撮りながらも、1時間20分で山荘着ですから、グッドランです。
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・「いざよい」ながら登り出しましたが、8時間30分で、全工程終了です。
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コースタイム16時間25分のところ、8時間30分。日帰り中級▼コースですが、
タイムがよかったので、内容的には中級△と評価してよいでしょう。あと3時間も
かけて「遠見尾根」から「テレキャビン」で下れば、上級でクタクタになるでしょう。

妻は、「エーッ!まだまだ時間があるのに、もう降りてきたの?」と厳しい激励。





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Posted by tomo
comment:4   trackback:0
[HG日帰り登山
comment
お疲れ様でした。!
ブログを見ているだけだは、コースと体力・気力との調整
登頂制覇は素人では無理!
山(尾根)の斜面を見ると判断ミスで滑落してしまうような
気がします。!
私達は絶景よりも「ぞー」としてしまいます。
(高度恐怖症かも知れません。)
本当にお疲れ様でした。!
2013/09/23 18:28 | | edit posted by reitan
お疲れ様です。
凄いですね~。
8時間半とはビックリ、
並はずれた体力ですね。
2013/09/24 18:53 | | edit posted by yamasanpo
yamasanpoさんへ
しばらく山に行っていないと、準備が億劫になり、
一人り旅でもあるので、日帰り登山にしました。
早く、一泊登山に戻りたいものです。
2013/09/25 05:21 | | edit posted by nagai
レイタンタンさんへ
コメント有難うございます。
初めて行った山なので、それなりに
新鮮でしたが、一人では寂しいの
で、ボチボチ二人で出かけたい
ものです。
2013/09/25 05:26 | | edit posted by nagai
comment posting














 

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