山と自然の贈り物の記録
25年新雪の槍・穂高連峰

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『「雪で、今週末の穂高越えは無理」と言う山小屋情報で、今年も新雪を見に行ってきました。』
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昨年は、新雪の穂高連峰のパノラマと、徳沢園での宿泊に、大満足。
今年も、「穂高が新雪に覆われたら見に行こう」と考えていたところに、
「槍ケ岳山荘や岳沢沢小屋ライブカメラ」で、かなりの雪が降ったことが
分かり、ブログにも「季節感の無い登山者の来訪に困っている」と書かれ
てチャンス到来です。晴れが期待できる、11月1日に出かけてきました。



・いつものバスターミナル。お客さんも多く、6時には開店です。
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・上高地のカラマツ林も紅葉は終わり。氷点下の冬枯れを歩く親子。
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・明神館の前の「小梨」の実が、真っ赤な花をつけたようです。
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・今日は長男も一緒で、「徳澤園」で「朝定」を食べてから、登ります。
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・天気予報通りの快晴です。前回、夫が日帰りをした、奥又白池から前穂へのルートが手に取るようです。
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・寒さのせいもあって、次第にペースが上がり、9時に登り始めました。
昨年は、上高地から雪を踏んで登ったので、季節が違う感じがします。
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・「長塀尾根」と違い、時々穂高や槍が見え、気が紛れます。
登りだしてからわずか、汗が出る頃に、槍の展望台に着きます。
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・一休みの後間もなく、枯れ草の付け根に、「綿アメ」のようなものが。
途中で、写真を撮っている人を見たのに、夫だけ見ていなかったようです。
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・こんな「霜柱」をテレビで見たような気がします。珍しいものなのかも。
「シモバシラ」という植物の、枯れた茎周りに「霜柱」が出来るのだそうです。
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・「カツラ」の大木。「庭のカツラが、こんなになったら大変です!」。
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・「コゼンタチバナは、午前だけ綺麗なんだ」と言う夫に呆れる長男。
夫は時々まことしやかな嘘をつくので油断大敵。信じすぎてはいけません。
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・登りだしは易しそうだったのに、延々登りです。森林限界でのナナカマドです。
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・稜線少し下で、今年も新雪の「穂高連峰」に出会えました。期待したほどの積雪ではなく、少し寂しいです。
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・稜線に出ると、かなり強い風が吹いていて、ジャケットを着ます。
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・30分近く歩いたら、穂高連峰の姿も変わってきます。雪は、「見られて良かった」と言う程度です。
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・夫は、今日も元気です。登りついたばかりなのに「来年も新雪を見に来るぞー!」と。
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・長男と私。一緒に穂高を見られるとは思いもよりませんでした。次は、次男と一緒に来たいものです。
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・夫のリクエストで、今年も穂高連峰に向かって、昨年と同じポーズ。
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・参考のために、昨年11月3日。今年より1日遅い、穂高連峰へのヤッホーです。
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・風の強い山頂から「妖精の池」に下って、ノンビリと「槍見ランチ」。こんなにゆっくりする事は
ありません。珍しい行動をとったためか、穂高の山稜がにわかに雲に覆われてしまいました。
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・冬を迎える準備?なのか、真っ赤に染まった小枝が不思議です。
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・日陰に入ると、案外と雪が残っていて、ウキウキしてしまいます。
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「長塀尾根」への稜線にある池は、凍っています。昨年は雪の下でした。
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・とても、昨年と同じ道だとは思えません。晩秋の雰囲気なのです。
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・パイプの様な、とても不思議な、氷の造形に出会いました。
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・ひとしきり晩秋を楽しんで、長~い「長塀尾根」を下ります。延々と、どこまで
続くのかとひたすら下って「徳澤園」まで2時間。ここに小梨の実が、おいしそう。
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・長男も一緒なので、少し贅沢をして個室を予約しました。部屋からは、広いテントサイトが見渡せます。
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・二度目だったので、宿泊の感激は少なかったのですが、食事のおいしさは
相変わらずでした。宿での朝食を終えると、早々に「明神池」に向かいます。
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・ここもイマイチです。前回は、「湖面に朝モヤが流れ、そこに逆さ明神」と言う、神秘さでしたが。
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・夫が、一生懸命に前回の様子を説明するのに、長男は「フンフン」と軽いうなづきだけです。
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・「嘉門次小屋」も羨ましいロケーションに、なかなかの佇まいです。もう、岩魚が焼けています。
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・「明神」から、梓川右岸の遊歩道を歩くのは、初めてです。左岸より、自然が一杯でした。
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・往路でのタクシーに電話をすると、「丁度、上高地にいます」と言うので、「河童コロッケ」だけ
買って、急がされてしまいました。しきりに、「ペンションしるふれい」の温泉が最高だと薦めます。
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「しるふれい」で車を受け取った後、薦めにそむいて「白骨温泉」に向かいます。かつて、
入浴剤投入で、物議をかもした温泉です。3年の年月を注いで、冬にも安心して行ける道
が完成したと言うのです。ずっと通行止めで、乗鞍高原からしか行くことが出来なかった
のですが、いつの間にか、「交通止め」の案内板がなくなっているのに気づいたからです。
沢渡周辺の紅葉も良かったのですが、温泉への道も、紅葉・黄葉に覆われて、秋満開です。

「泡の湯」は、評判どおりの「真っ白」な温泉でした。混浴大露天風呂も、野趣に溢れた
素晴らしいものでした。残念だったのは、余りの人の多さです。不満は、贅沢でしょうか。







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Posted by tomo
comment:4   trackback:0
[北アルプス
comment
秋の紅葉景色、綺麗「オゾン」がいっぱい。
澄み切った秋空、朝晩の冷え込みは氷点下!
残雪?新雪・氷等、これから冬に向かう自然
暖かい宿で、親子で「ワイン」と美味しい食事!
いいですね。
とても真似は出来ません。!
(うらやまし~い。)
2013/11/06 11:28 | | edit posted by reitan
レイタンタンさんへ
コメント有難うございます。
真っ白な穂高連峰の筈だったのですが、
2~3日の間に溶けてしまったようで、
少し残念でした。
温泉と紅葉があって、シーズンの締め
くくりとしては、まずまずでした。
2013/11/07 06:51 | | edit posted by nagai
素晴らしい景観です。
この景観を親子で良いですね~。
自分はこの時季になると足が向きません。
写真からも感動が伝わってきます。
2013/11/07 21:02 | | edit posted by yamasanpo
yamasanpoさんへ
コメントを有難うございます。
銀世界を期待していたので、少し残念でした。
連休中は山小屋が営業しているのと、易しいので、
「蝶ケ岳」が、この時期の一番人気なのだと、
タクシーの運転手さんが言っていました。
「冬の上高地」も、沢山のツアー客が来られる
とも言っていましたので、心が傾いています。
2013/11/08 05:12 | | edit posted by nagai
comment posting














 

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