山と自然の贈り物の記録
柴又100Kに参加しました




夫は今年も柴又100Kウルトラマラソンに参加しました
今年は厄?勝田インフル、イセエビカップ大雪、今度は…



昨年は、8時スタートで22時が終了だったのですが、2回目の今年は
6時30分スタートに繰り上がりました。夜明けが早いのですから5時
スタートでも良い位だと思います。「暗闇の中を一人走ってゴールした」
と、恨めしそうに言うものですから、今年はスタートの見送りと、ゴール
でのお迎えに、一緒に出かけました。夫の体調もまずまずのようです。



IMGP3937.jpg



・ひとつだけ気に懸かるのはお天気。30日朝から暑~い高気圧が覆い、31日にも同じ位置にいます。
30日天気図  31日天気図



・6月1日の予報は、快晴で最高気温が30℃。       →当日はもっと勢力が強まり、全国的な猛暑日となりました。
1日天気予報  1日天気図



・5時30分。柴又駅は多くのランナーが「寅さん」を横目に会場に向かいます。
IMGP4504.jpg

IMGP4505.jpg

IMGP4506.jpg



・夫も、お賽銭を投げて、神妙な背中で、珍しく祈願しています。
この神妙な後ろ姿を見て下さい。予感するものがあったのでしょうか。
IMGP4507.jpg



・江戸川の土手から公園の様子。ここがスタート&フィニッシュの会場です。
IMGP4511.jpg



・6時の時点の気温は、すでに25℃にもなっています。場内放送では、「最高気温30℃をこえて、
無風の予報です」「棄権をするか、途中リタイアする勇気をもってください!」と連呼をしています。
IMGP4517.jpg



・申告タイムごとのウェーブスタート。トップから6分遅れで
一旦海に向かい、5kmで折り返しをして戻ってきます。
IMGP4518.jpg



・予定の時間で戻ってきました。ここまで空身でしたが、ジェルや携帯を
収めたリュックを受け取るため、コースアウトしてきます。ここまで10km。
IMGP4521.jpg



・待っている間にも、クラクラする程の暑さ。意外と元気に旅立っていきました。
柴又1



・ゴールまで14時間。旅立ちが続いている中を、いったん船橋に戻ります。
IMGP4523.jpg



家に戻ってニュースを見ていると、今年最高の猛暑で、33℃とか35℃と
言っていますので、熱中症が心配です。「もしもし、どう?」「今40㎞を過ぎた
ところ!55㌔に向かっている!」と不機嫌そうな声。心配しているのに~

ますます気温が上がり、心配で80㌔ポイントまで応援に行こうしていた矢先。
「55㌔折り返しに着いた。80㌔関門がギリギリか、ヤバイのでリタイアする」
「バスでスタート地点に戻るから、早く迎えに来て!」ハイッと出かけましたが…



・私は「ゴールの写真を撮ってあげよう」としていただけなのです。夫も
気づいた様子ですが、もう出かけてしまいました。しか~も、バスは
久喜から高速に。「時間がかかりそうだから、ゆっくりお店を眺めて」と。
リタイア



・朝には通り過ぎた「寅さん」を、記念撮影でパチリと一枚。
IMGP4525.jpg



・ウルトラマラソン歓迎一色のお店で、お土産品を眺めて…
IMGP4524.jpg



・お猿さんのすばらしい演技に驚き…
IMGP4526.jpg



・朝とは違った顔の「帝釈天」に、もう一度参拝をして…
IMGP4528.jpg



・1時間30分もかかってバスが戻ってきました。日陰と言う日陰には人の姿があり、
夫も元気な姿です。一人で帰れないようなら兎も角~。息子が「甘えだな!」と一言。
IMGP4530.jpg



・ゲートがくぐれませんでしたのでェ~さすがに肩が落ちています。
IMGP4531.jpg



・リタイアのお陰で、表彰式。午後4時。トップは9時間弱で帰って来ていたのです。3位が
現在の世界記録保持者で、上がいたのです。遠目には白髪のおじさんが1位のようでした。
IMGP4533.jpg



夫の敗戦の弁は、以下の通りです。



55㌔折り返しへの到着予定を13時。悪くとも13時30分には着きたいと
考えていたのに、さらに30分遅れの14時になってしまった。80㌔関門
を通過するには、210分しかない。㌔8分ペースで200分かかるので、
ギリギリのペース。通過できたとしても、100㌔まで180分の持ち時間。
㌔9分ペースで走らなければならない。80㌔までぎりぎり、次もギリギリ
と言うのを、今日の高温の中で頑張れるか? とても無理だろう、と結論。

暑さもあったものの、一年歳を重ねたか、練習不足の影響かも知れない。
履いた靴は「マインドベンダー」。心が折れそうなレースに効果を発揮する
と言うモノでしたが…。ともあれ、35℃の中でも、熱中症とは無縁でした。

で…リベンジは、いつになるのかなぁ?




スポンサーサイト
Posted by tomo
comment:6   trackback:0
[マラソン
comment
気温の上昇、たくさんのランナーとの並走!
マイペースでは走れなかったでしょう。
暑い中、本当にお疲れ様でした。!
2014/06/04 08:47 | | edit posted by reitan
ご主人様お疲れ様でした!
気温35度の中でも、熱中症にもならず55㌔も走ったのですから、くろすけからすれば凄い事です。

100㌔ウルトラマラソン、ほんとにウルトラ∞ですね。

そして奥様もお疲れ様でした~・・・。i-278
2014/06/04 09:13 | | edit posted by まっ黒くろすけ
極暑の中、お疲れ様でした。
凄いことです。自分にはとてもとても無理。
また次回、チャレンジですね。
2014/06/04 20:28 | | edit posted by yamasanpo
レイタンタンさんへ
コメント有難うございます。

猛暑日に7時間超を走れたので、良しとしなければ
とは思います。が…、制限時間内で完走した人も大勢
いたことを考えると、悔しくもなります。

懲りずに、リベンジをしていきたいと思います。

2014/06/05 21:06 | | edit posted by snow drop(夫)
まっ黒くろすけさんへ
リタイアのバスが、江戸川沿いにゴール地点に戻る途中、
ゴールを目指すランナーの姿を見て、少し後ろめたい
気がしてしまいました。
80㎞まで走って関門を通過できるかに挑戦し、その後
リタイアかゴールを目指すかのチャレンジが出来たはず
なのですが、山ヤの習い性で8割位の勝算がないと冒険
ではなく、無謀と判断してしまいます。

悔しい思いもありますが、スキーヤー兼ファーマー、
そして時々ランナーなのでと、言い訳も考えています。
老け込まなければ、リベンジも出来ますから…。
2014/06/05 21:20 | | edit posted by snow drop(夫)
yamasanpoさんへ
コメント有難うございます。

暑さに負けた気はしないのですが、結果的には
負けていたんでしょうね。42㎞地点で、昨年に
比べて30分は遅れてしまいましたから。
エイドステーションでは、水などがたっぷり
採れましたので、制限時間が緩くなればとも
思いましたが…。言い訳よりリベンジです。

悔しさを感じるうちは、老けないようですから。
2014/06/05 21:31 | | edit posted by nagai
comment posting














 

trackback URL
http://snowdrop724.blog118.fc2.com/tb.php/278-584024a6
trackback