山と自然の贈り物の記録
26年奥久慈の紅葉⑤

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2日、暴風が吹き荒れる前にと、夫は最後の紅葉に出かけました




今日、私は「陶芸友の会」の日。独りになった夫は、一昨日の紅葉に
不満が募って、冬型で大荒れになると予報を前に、奥久慈の紅葉へ。
その前には、昨夜の雨で、近くのお寺のイチョウの葉が落ちたろうと、
カメラ片手に見にき、金色の絨毯に満足してから、それぞれの仕事に。




・文化財とは知っていましたが、国宝だった「佐竹寺」。
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・朝早い住職さんが、通路の落ち葉を掃いてしまっていました。
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・辛うじて間に合いました。どうして、落ち葉を楽しまないのでしょう。
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・雨上がりに朝の光り。まぶしいばかりに輝いています。
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・昨日の見立てどうりです。イチョウの黄葉が終りました。
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以下は、夫の「本当に最後の、奥久慈の紅葉散策」のレポです。




廃道コースから篭岩山、裏縦走路モミジ谷の紅葉




・紅葉も終ったとみてか、駐車場に車は無し。
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・今日は、展望台から篭岩山に向かうのです。
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・紅葉は見られないかな?と諦めていたら、こんな鮮やかなものが残っていました。
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・今日の目的。上山ハイキングコースとの分岐点手前で、トラバースして篭岩山に至る道が、
完全に廃道になったか、生き残っているのかを確認したいのです。かつて辿ったルートです。
直進が正規ルートで、左に下る入り口には、木を渡して入り込まないようになっていました。
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・道形ははっきりしていて、一本目の沢を横切ります。
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・落葉樹に、小鳥が巣をかけるとは珍しい。静かだからかな。
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・トラバース気味に尾根に登る道も、藪にはなっていません。
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・尾根上から、正規ルートに向かう道も健在。ダンコウバイしか葉がありません。
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・尾根を辿らずに、沢に急下降します。ここも道が明瞭です。
が、2本目の沢床からは落ち葉で分りにくい。少し下るよう
にして尾根を回り込むと、三本目の沢。滝の右から杉林に。
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・杉林に入れば、真っ直ぐに沢床を詰めるだけ。岸壁の上を正規
ルートが通っているのです。「岩松」が元気な、緑色をしています。
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・直上するだけなのに、沢山の目印が付いていますが、古いものかな。
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・まぁ、廃道になってしまったのでしょう。岩稜をパスして
篭岩山手前のコルに抜ける、好きなルートだったのに。
山頂手前の岩場で、踏みそうに岩松が育っていました。
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・11時過ぎの出発だったので、強風が吹き出してしまいました。
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・ここは山頂からの下り。裏も表も通る道です。笹は枯れています。
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・正規ルートは表(岩稜コース)。 裏縦走路に入ってすぐのモミジは、もう終わりです。
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・ここでもダンコウバイが、鮮やかな黄色の葉を風に揺すられています。
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・多分、ここが難所。しっかりと直進する踏み跡があるので、
引き込まれそう。左折するのがルートで、赤テープも幾つか。
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・この標識から右折した辺りから、笹のトンネルが出てきます。
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・ここも枯れてはいますが、チョット気味悪いところです。
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・オッ!紅葉が残っているようだ。前にも一週目に紅葉が残っていた、モミジ谷だ。
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・反対、東側の谷にも、真っ赤ッかなモミジが残り、俄然テンションが上がってしまいました。
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・さらに先に進むと、モミジ谷の全体が見渡せるようになります。ポイントから上部の様子。
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・この標識のある場所が、絶景ポイントの真ん中。
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・ビューポイントの下部、谷の下流にもずっと紅葉が続いています。
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・モミジ谷が終わり、この標識から先は杉林の中です。
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・木漏れ日に浮かんだ、ダンコウバイの黄葉もなかなかです。
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・裏縦走路は兎も角、表縦走路にも人影がありません。
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・入道岩と鷹取岩の間のモミジも、強風に耐えて頑張っています。
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・「釜沢越」への中間点辺りの道標に「?根越」のテープが。
確かに、東に向かって踏み跡が続いています。作業道かな。
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・ゴオゴオと林が唸り声を上げ、折角の紅葉が、裏返ってしまっています。
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・「釜沢越」に着きました。今日は特にひなびて見えます。
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・作業小屋なのか、朽ち果てる様子はありません。
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・不思議な地形です。「湯沢源流」を溯ると、こんな台地になります。
裏と表の縦走路の間を、蛇行を繰り返しながら、男体山に向うのです。
樹木が無ければ南米のギアナ高地、源流はエンゼルフォールかな?。
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・裏から表に回って、「篭岩山」に戻ってきました。
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・相変わらず、藤ヅル頼りの垂壁。三段合計で、15㍍位あります。
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・標識の後ろに道が隠れて、登りに使った「廃道」に繋がってながっています。
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・上山ハイキングコースとの合流点。谷底には、まだ紅葉が残っています。
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・展望台に下らず、左の民家裏への道。緩やかに下り、お気に入りのモミジに。
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・ここのモミジは、毎年見に来ています。紅葉と、山村集落が眺められます。
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なんとなく気になっていた「廃道コース」。かなり自然に戻っているよう
であるけど、まだまだ使えます。岩稜に氷が付いた時などには、安全
にエスケープすることが出来ます。でも…、迷ったら元も子もないかな。

そして目的②。今年も紅葉が待っていてくれました。信じられません。
周りの山々は、ほとんど葉っぱが付いていないのに、そこだけでした。
風が恐ろしいような音をたてていたので、本当に最後の紅葉でしょう。

目的③トレーニング。3時間ちょっと。風邪気味だったのに、絶好調で
帰って来ました。翌日また風邪気味で、「当たり前でしょ」とグサリと。





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Posted by tomo
comment:2   trackback:0
[茨城の山
comment
奥久慈の紅葉、綺麗ですね。!
三時間のコース、満喫できましたか。!
風邪気味ですが適度の汗をかき
元気になったのでしょうか。!
今日は、早めの入浴、軽く晩酌!
そして、早めの就寝
明日の目覚めが快適になりますように。!
2014/12/07 18:54 | | edit posted by reitan
レイタンタンさんへ
こんなに寒くなったのに、奥久慈の山には紅葉が
残っていました。
近隣の里山も、すっかり茶色になってしまった
のに、不思議な思いがします。モミジは、か弱そう
に見えても実はたくましいようです。

おかげさまで、風邪は悪くなりませんでした。
2014/12/08 05:29 | | edit posted by snow drop
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