山と自然の贈り物の記録
27年立山BCスキー

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燧ケ岳BCスキーから一週間も過ぎ、天気予報も夫に誘いかけてきているようです。
25日天気図  26日天気図




・「リフォームが始まると、出られないからさぁ」と言いながら、ライブカメラの映像で残雪をチェックする夫。
立山ライブカメラ
                                       ※立山ライブカメラの映像をお借りしました





少し遠足をして、立山でのBCスキーを楽しみました!




それもそうですね。28日から三週間もの間リフォームがつづくのですから、
少しは気晴らしが必要です。いつものことですが、運動禁止中の夫には
ゆる~いコースを探し、お目付け役で私がついていかなければなりません。





 一日目は温泉までの前泊の旅です



・今日はミクリガ池温泉で前泊するため、4時のケーブルカーに乗ります。
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・条例で5月中の登山にビーコンが必携となり、駅でレンタルしました。
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・こんな時間ですから、お客さんは私達だけ。ケーブルカーは貸切りでした。
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・今年の「称名の滝」は、とっても水量豊富。。雨の予報ですが、まだ降ってきません。
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・一時間も後に最終バスがあるのに、ターミナルのお店は閉店で、
下山するお客さんも少し寂しそうに。雨の前に、宿に着きました。
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・食事の前に、日本の最高所と言う謳い文句の、温泉に入ります。
少し熱めで硫黄臭のする白濁の湯。残雪を眺めながら湯に浸ります。
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・生ビールに「シロエビのお造り」「銀嶺立山」を追加して、ご満悦な夫の顔。
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 二日目は、一ノ越から雄山に登り山崎カールを滑ります




・昨夜は予報どおり、かなりの雨が降りましたが、早朝も予報どおりに曇っています。
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・今日は、赤のライン①山崎カールを滑ります。青のライン②は前回滑った雄山ルンゼ。
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・超アップで見ると、雄山神社の裏手から滑りだせそうに、雪が残っています。
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・朝食のバイキングは、おいしく頂きました。準備をしてい間に、どんどん青空が広がってきました。
正面に控える「雄山」から左に目を移すと「別山乗越」「大日岳」。そしてミクリガ池の凍ったお姿。
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・温泉の裏手には、今回も雷鳥。昨年秋にお目にかかったご夫婦でしょうか?中国の方が
「こっち、二ついる」と手招きしてくれました。嬉しいとおすそ分けしたくなるのは、皆おなじ?
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・出発時の、夫の後ろ姿がコレ。私のスキーも背負って、病人とは思えません。
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・当たり前のことですが、私の姿はお散歩姿。コレが、、いつもの私達の登山スタイルなのです。
病人にスキーを担がせてとお思いでしょうが、これでも少し荷物を、無理やり取り返したのです。
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・一ノ越に向かう途中から、振り返って見る室堂山荘と大日岳。
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・雷鳥沢越しに、別山乗越、剣御前方面の残雪模様が、手招きしているようです。
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・雄山ルンゼには、雪上訓練なのか登攀者がいます。ルンゼ中央付近の
岩のインゼルの上あたりは、50度近くの急斜面で緊張するところです。
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・苦労して登るのは嫌いじゃないけれど、雪上車が一ノ越から降りてきたのにはビックリ!
観光客用に圧雪しているの、と思っていたら、一ノ越山荘工事の荷揚げをしていたのです。
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・いつ見ても、弥陀ヶ原や室堂周辺の残雪は凄い!しかも、ハイキング気分でも来れてしまうとは!
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・フウーッ… 今日は風邪が冷たくて助かります。一ノ越からは、スニーカーに履き替えました。
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・その分、夫のザックは大きくなり、プラブーツのまま登るのはきつそうです。
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・雄山神社が見えました。ルンゼを登攀してきた三人が、もう少しのところに辿りついています。
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・いつもTシャツ一枚の夫が長袖を着るほど、今日は風邪が冷たいのです。
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・山頂で、ルンゼの登攀者に追いつきました。
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・あの斜面も滑りたいね!と夫が言うのは、龍王岳の東側斜面です。
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・とってもにこやかな笑顔で挨拶を交わした、可愛い山ガールが感激に浸っていました。
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・残念!。今日は剣岳のご機嫌が少し悪くて、素顔がハッキリしません。
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・大汝山に向かうのは、雄山ルンゼを登攀したメンバーの姿です。
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・雄山神社から岩場を数メートル下り、滑降の準備に入ります。
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・「雪質を確かめるから」と言いながら、滑り出してしまう夫。一面の雪に見えますが、すぐ先には岩が露出しています。
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・昨夜は少しミゾレが降った位なので、凍った表面が少し引っかかり気味で緊張してしまいます。
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・ドンキーイヤーズロックみたいな岩塔の手前には、岩肌がいやらしく露出しています。
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・とっても雄大な景色です。残雪の山並みが、視界いっぱいに広がっています。
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・このあたりからが、山崎カールと呼ばれるボウル状の地形で、数年前に氷河と認定されたところです。
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・とにかく広いんです。昨年の槍沢カールも広かったけれど、ここも広い。サングラスをしていても眩しく、目が痛い。
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・オットットット … 夫が急停止したのは、何かを見つけたからです。
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・そんなに近づいちゃダメ!と言われながらスマホで撮影して、すぐお友達に送信です。
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・雲に覆われてきましたが、画面真ん中の雄山から、まっすぐに滑ってきました。このあとハイキング道への登り返しが
少しあり、歩くモードにしようとしたら、アラッ、解放したまま滑ってきてしまいました。どうもターンが不安定で、雪質
のせい、と思っていたところだったのです。大笑いの後が大変。ボウルの底は無風で、焼き焦がされそうな暑さです。
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・そこに一羽の雷鳥さんがサァーッと。さっきの一羽が慰め?それともお見送り?一緒に登ります。
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・ミクリガ池に戻る歩道脇は「立ち入り危険」の表示。雷鳥荘手前は硫黄で黄ばんでいます。
風が濃度の濃いガスを運んでくるのか、時々ノドや目に刺激があり、この活火山も…?
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ミクリガ池温泉に戻り、まずお風呂。前泊者は無料で入浴できると言う、嬉しいサービス。
さらに、今年もおいで下さいの葉書についていた「ソフトクリームサービス」も頂きました。




・中国や韓国の方がほとんどですが、賑やかな「雪の大谷」。
開通時に19㍍あった雪の壁は、今でも12㍍あるそうです。
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・ケーブルカー内も、中国語らしき言葉が飛び交っていました。
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・上下線が交差するトンネルを過ぎて、立山駅に戻ります。
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今回もノンビリお散歩を目指していたので、温泉に前泊しましたが、前回は
夜行日帰りで雄山ルンゼを滑っていました。夫が一人で剣岳に向かった時
には、初日に雄山ルンゼを滑った後、もう一度登り返して山崎カールを滑り、
次には雷鳥沢から別山乗越に登って一泊。翌日長次郎谷から、剣を往復し
て、そのまま家まで帰ってくると言う元気があったのに。まあ、普通になって
きたと言うことでしょう。日曜日はリフォーム工事がお休みです。だから……
なんて言っていますが、もうすぐ梅雨に入ります。そして、リフォームですよ。






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Posted by tomo
comment:4   trackback:0
[山スキー
comment
雄大なスケール、勇壮なスキー・・・
病魔の入り込む隙もありませんね。
一番の治療薬なのかもしれませんね・・・(*^-^*)

ビッグなササユリ見たら、
ヒメサユリの咲く山へ行きたくなりましたが、
今年はどうも無理そうです。
それにしても、次から次と素敵なお花ばかり・・・
羨ましいお庭です・・・特別な所へ行く必要ないですね。
お手入れは大変でしょうが・・・(#^^#)


2015/06/03 21:11 | | edit posted by まっ黒くろすけ
まっ黒くろすけさんへ
立山では、ほんとうに雄大な景色がながめられ、
スキーにはもってこいのお山です。夫は剣岳に、
私を連れて行きたかったようですが、今は病人
ですから、前泊付のノンビリ山行をしています。
庭のお花では、大きくなりすぎたり、逆に消え
てしまうものがあったりで、自然の中のお花が
一番ですね。
2015/06/04 11:35 | | edit posted by snow drop
こんばんは。
いつもながらの、見事なスキー滑降ですね!
あんな岩だらけの斜面、カッパは絶対滑れません~

みくりが池温泉は、ぜひ一度泊まってみたいです~
お湯が気持ち良さそう~!

シロアリ騒動は大変でしたね。
でも、リフォーム後のお家は楽しみですね。


2015/06/05 00:36 | | edit posted by ピテカン&カッパ
ピテカン&カッパさんへ
私的には槍沢の方が好きですが、山崎カールもとっても
大きな斜面で、感激してしまいました。もう少し早い
時期ですと岩も出てなくて、もっと楽しそうに見えると
思います。
ミクリガ池温泉は露天風呂が無いのが残念ですが、バス
ターミナルに戻る近さで選んでいます。お風呂だけでし
たが、雷鳥荘の展望風呂も爽快でしたよ。
シロアリの被害でリフォームをすることにしましたが、
毎日毎日片付け、処分に追われています。
2015/06/07 13:27 | | edit posted by snow drop
comment posting














 

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