山と自然の贈り物の記録
①27年北穂岳東稜からジャンダルム

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久しぶりに東稜から北穂岳小屋&ワインを楽しみます。




14、15日と久々に晴れが続きそうとの予報がされ、逃し続けた夏山
を取り返そうと張り切る夫。お疲れ気味の私に気を使ってくれたのか、
山を追求しないで、お気に入りの北穂高小屋で、槍ケ岳を眺めながら
ワインを飲もうと言うお誘い。しかも、日曜日はペンションで前泊です。




・沢渡では、「Pしるふれい」の温泉が一番、とタクシーで聞きました。
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・浴槽の底に川砂利が敷き詰めれ、掛け流しの滑らかな湯です。
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 14日、上高地~涸沢~東稜~北穂高小屋




前線が通過した後、晴天がやってくるという約束で、入山したのです。
天気図13 天気図14





・予約したタクシーで着いた上高地BT。丁度、照明が点いたところでした。
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・いつもなら走るように先を急ぐのに、今日はゆったり。徳澤園の食事が7時からなのです。
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・穂高山荘では初氷が張ったそうで、とっても寒い朝です。7時少し前に着きました。
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北穂③



・ストーブ脇の席で、コーヒーとココア。夫は朝定、私がトースト。
北穂②

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北穂④




・贅沢ですが、お天気が良すぎて緊張感がなく、山並みも平凡に映ります。
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・本谷橋からのダラダラ登り。雪もほとんど見えないし、紅葉前の涸沢への登りはきついばかり。
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・カールに出れば、そこはさすがに涸沢です。秋が始まった涸沢岳と涸沢槍の裾模様。
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・その裾模様の中を横切って、ザイテンに向かう団体さんが行列をなしています。
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・前穂高岳北尾根のノコギリ歯。雪か紅葉をまとわないと、精彩を欠きますね。
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・南稜から北穂沢を横切って、東稜へのガレを登っていきます。
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・草付の岩場。私は、こういうのは余り好きじゃないんですけど…。
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・東稜の最低コルから、ゴジラの背と呼ばれる両側が切れ落ちた核心部に。
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・最初に来た時にはノーザイルでしたが、歳を重ねた今回は、安全第一。ストックが引っかかって苦しそうです。
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・ピナクルを回り込んだ夫がロープを固定し、写真撮るからなぁ~。はっ、早くしてよ~!
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・そして続く、超ナイフリッジ。前よりスケールが小さく感じるけど、こんなに切れていたかな?
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・何をビビッているの?前回はノーザイルだったんだよ、と夫は急かしますが…
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・ここが背びれの始まり。懸垂下降をしたスリングが、しっかり残っています。
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・10㍍くらいのギャップを下降すれば、ゴジラの首。ここからは、頭になる山頂を目指します。
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・夫は「1時頃に着たら時間潰しが大変…」と言っていましたが、もう二時近くです。
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・振り返って見る、ゴジラの背びれみたいな岩稜。
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・前泊で万全を期して来たのに、呼吸は苦しい。北穂高小屋の姿が近づくだけが救いです。
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・前穂高岳北尾根と、目線が並んできました。初心者の頃登ったんだよ、と言う夫の声は聞こえない振りをしました。
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・北穂高小屋のテラスの真下。右から回り込めば大好きな光景が待っています。
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・槍ケ岳を望むテラスでは、コーヒー、ホットミルク、そして続々と生ビールが。
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・ガスに覆われた大キレットは、とっても険しそうに見えます。
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・小屋まであと数メートル。苦しそうな顔に同情し、声をかけてしまいます。
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・晴れた眺望も好きだけれど、ガスをまとった槍ケ岳のほうが見応えがあります。
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・小屋の裏には、滝谷登攀をリードした者が後続を確保する姿も。
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・一通り見渡し終えたら、私達の今日の目的だったワインが待っています。
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・いつもの窓際の席。しだいに夜が近づいてくる雰囲気が、とってもお気に入りなのです。
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・割り振られたお部屋は角部屋で、夕陽がこんなに。しかも三人部屋に二人だけの幸運。
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・あしたも晴れる予報ですが、寒くなりそうです。
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山小屋泊の場合は、朝食抜きで出発するのがいつものことなの
ですが、明日は食事をしてから出かけます。今回は余り早く出ても、
岩が濡れていたり、冷たかったりするので敬遠したのです。しかも、
なんと5時から朝食ですから、食べないという選択肢はありません。

ぐっすり寝て明日は岳沢。天気と体調がコースを決定してくれます。







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Posted by tomo
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