山と自然の贈り物の記録
②27年奥久慈名残りの紅葉

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28日。私は那須。夫は昨日に続けて名残り探索へ




昨日の様子だと、竜神川と違って湯沢源流の源流に、名残りがある
とは到底思えませんが、本人は「なければ無くとも良いんだ」とにかく
どんな様子になのかが知りたいのだそうです。行ってらっしゃいませ。



・もともとローカルな山域ですから、登山用のルート名は無いと思うのですが、表とか裏と言う名称で
歩かれているようです。とくに「裏縦走路」は地図にはないし、道もあるような無いような所なのです。
湯沢源流




とにかく、不思議な地形の山域なのです。久慈川の支流である湯沢は、
東側の山から流れ出しているように見えるのですが、不動滝を過ぎたあ
たりから向きを北に変えていきます。巨岩を乗り越え、抱き返り滝を越え
平坦になります。ここからが不思議。言わばテーブルマウンテンに登り
ついたのです。ごく浅い谷が延々、男体山に向かって続いていくのです。
下から見上げた山の上に、水の流れがある、まるでギアナ高地のよう、
と例えると笑われるのですが、樹木を取り払ったら、そう見える筈です!




・光線の状態もよく、ダンコウバイが黄色に輝くアプローチ。
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・昨日と同じように釜沢越を越え、今日は裏縦走路から行きます。
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・昨日のルートミスに懲りて、裏縦走路から探索します。ほとんど葉が残っていませんが、いつものモミジはいつものように。
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・ここが難関の一つかな。青い線がルートですが、直進の方が立派です。赤の線の道は
しばらく続いてやがて不明瞭に。初めての時、???と私も誘い込まれてしまいました。
迷い道




・この先はスズタケに覆われていたのですが、一斉に枯れて道が明瞭になりました。
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・背丈を超すくらいのスズタケですが、まだ上は開けています。
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・この標識の手前で雑木林になり、明るくホッとするところ。
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・そして、今度はスズタケのトンネルに突入。以前は、気味悪い処でした。
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・モノトーンの世界から、突然のように信じられないような紅葉の世界、モミジ谷に入りこみまます。まずは黄色から。
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・右手の谷にモミジの紅葉。左手の紅葉を探索しにきたのに、右手に見とれてしまいます。
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・今年はツクバネの当たり年なのかも知れません。一杯、実を付けて楽しませてくれます。
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・モミジの紅葉に、ダンコウバイのレモンイエロー。うれしいねぇ~と思っていたら…
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・右手の谷は、モミジの紅葉が花盛り。左手の谷を探索するはずなのに、ついつい迷い込んでしまいます。
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・予想外の展開に、右手の谷を駆け回っていたら、なに?なに?。もしかして紫シメジとか。
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・正気に戻って、お目当てのモミジ谷。周りにはほとんど葉っぱが無いのに、まだ紅葉のピークは先のようです。
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・この標識の左手=西側の谷が、源流の源流モミジ谷です。
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・谷の降り口には紅葉も見らますがれ、谷の中の紅葉はまだまだこれからです。
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・谷に降りて源頭を見上げると、少しは紅葉していますが、ほとんどはこれから。どこの世界なのかと思ってしまいます。
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・谷底を見ると、やはり、そこは冬の装い。枯れ葉が谷をうずめています。
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・ところどころに赤いテープが残り、マニアックな人たちに登られているのが分かります。右が本流との合流点。
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・昨日は①のエリアだけを探索しましたが、今日は②の紅葉を堪能し③はこれからが見頃になります。本流に出合って
対岸のスグサリ越に向かっていたら、まさかの人間。源流を下ると言うので、ご一緒することにして、来た道を戻ります。
竜神川④
どちらから?と問うと、なんと袋田から。トレランスタイルです。スグサリ越は、ソネ越と呼ぶ人もいます。曽根と言う集落
がありますから。と言う彼は、このあたりをマニアックに探索している、シモンさんの弟子だと自負しているとのことでした。




・彼は源流を下り、別れて私は釜沢越から尾根を下ります。
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・いつもは、パノラマラインから帰宅するのですが、湯沢峡駐車場から西金に下ってみました。
止めた方が良いです。すれ違いができません。多分、釜沢越へのルートの方が整備されて?
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昨日は、ナメコを沢山いただき、そして今日は紫のキノコをゲットし、
あらぬ所でシモンさんのお弟子さんに出逢い、狙った通りの名残り
にも出会えて、マニアックで楽しいモミジ狩りができました。帰り道、
諸沢の信じられない山中にある、「竹の家」=金・土・日のみ営業の
蕎麦をいただきます。蕎麦も目的なのですが、キノコの判定をお願い
したかったからです。「ムラサキダケだ。美味しくはないけど、これを
目当てに採りに行く人もいるんだ」とご夫婦、口を揃えて教えてくれ
ました。 チョッと勇気がいりましたけれど、美味しくいただきました。







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Posted by tomo
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