山と自然の贈り物の記録
28年燧ケ岳BCスキー
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御池への道路が開通。25日、さっそく燧ケ岳へBCスキーに



夫は、「至仏山の雪が少なくて滑れそうもないけど、燧ケ岳はどうかな?」
と言っていたのに、尾瀬保護財団のHPの「雪融けの進み具合による」だけ
を信じていて、御池への開通情報を見つけていなかったのです。いまだに
更新がありませんから、私が福島県の情報を確認していなければ、出かけ
られませんでした。御池ロッジに前泊して、燧ケ岳BCスキーを楽しみます。




・日曜もまずまずのお天気のようですが、快晴見込み(気象協会)の月曜日にしました…

25日燧ケ岳の天気予報


・念のため、某社の予報を確認すると、まさかの「一日中ほとんど雲り」とは!
25日燧ケ岳の天気②

・予想天気図では、絶好の行楽日和のはずです。ここは気象協会を信じて出かけます。
25日天気図




・雪が少なくても、燧ケ岳は滑れそう。安心した夫は「尾瀬ごころ」をいただいています。
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・お泊りは、長野から来られた、百名山を目指しているというご夫婦と二組だけ。今日は会津駒を滑ってきた
けど、雪が少なくて…とぼやいていました。お食事は豪華ではありませんが、私達には満足な量とお品です。
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昨日のお天気は、ほとんど予報通りでした。今日は気象協会と某社
の知恵比べ。良かった~気象協会の勝ち。ほとんど快晴状態です。



・駐車場から見たところ、例年の5月中旬くらいの残雪量です。
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・最初の急登は、いつもより少しヤブが出ていますが、雪は繋がっています。広沢田代に出れば、雪たっぷりの光景です。
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・二番目の壁は、三段になった曲者。ピークの手前を左に巻いて熊沢田代に向かいます。
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・いつも、楽をしたくて早めに巻き始めて失敗するのですが、今日は理想的なコースどりでした。
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・熊沢田代を進んでいると、後ろから声が。昨日同宿した長野のご夫婦です。私たちは朝食をいただいてから出発したので
すが、ご夫婦は朝食抜きで40分ほど前にお出かけした筈。最初のヤブに苦しんだのと、ピークを踏んだので遅れたようです。
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・でも、ご夫婦はシール登高で、私たちはツボ足.。燧ケ岳山頂への急登を、スイスイと先行していきます。
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・ハイ松の切れ目をトラバースすると、こんな道標。初めて見ました。あとは、一気に登り切るだけです。
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・尾瀬沼は、まだ少し凍っているように見えますが…
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・至仏山は雪が少ないし、尾瀬ヶ原はまったくの茶色が広がっています。こんなことも、あるものなんですね。
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・それなのに、最近の降雪の名残りか、俎嵓山頂まで雪がありました。祠の向こうが柴安嵓。
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・平ケ岳も、ゆったりした山容がたっぷりの雪で覆われて、白く横たわっています。
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・長野のご夫婦が、百名山のピークを踏むのだと柴安嵓に向かったのを追う夫。私はここで待っています。
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・ご夫婦は、コル手前のブッシュにスキーをデポして、アイゼンを着けていたようです。
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・アイゼンを着け終えたご夫婦が、先行して最後の壁を登りだします。
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・夫はというと、アイゼンも着けずに、首からスキーをぶら下げて、後に続きます。
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・墓標のようだと揶揄される、柴安嵓の山頂の碑。
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・スキーを履くと、待ちきれない性分が出てしまいます。カメラを構えているうちに滑ってしまいました。
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・あとから降りてきた長野のご夫婦。直ぐ後でバックステップになり、スリップして固まったり、心配してしまいました。
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・危ない光景は、私だけが目撃者。知る由もない夫は、スキーを首から下げて戻ってきます。
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・ハラハラ、ヒヤヒヤが終わるところに、続々とスキーヤーが到着し、デポをして俎嵓に向かいます。
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・今日も体調は良好、3時間弱で登ることが出来ました。滑降も絶好調と言いたいところですが、雪がグサグサです。
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・夫は、いつものようにはしゃいでいます。なんだか、今年はスケールが小さく感じるなぁ、とか言いながら…
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・大斜面からダケカンバ、そしてツガの樹林を抜けると熊沢田代。右に巻かずに夏道を行き、
左手(西側)の沢に沿って、御池田代まで滑るつもりです。昨年迷い込んで気に入ったのです。
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・雪の少ない今年、夏道をたどると駐車場を間近にした急斜面でヤブにつかまりそう。
燧ケ岳ルート



・ナビを使っていなかったのに、とても理想的なコースを辿って、御池の水芭蕉に出合えました。
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・雪が少ないとは言え、まだ苞が開き切らず、少し早かったようです。
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・水芭蕉から駐車場は、目と鼻の先くらいの近さです。
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・御池ロッジの、日帰り入浴がまだ営業していなかったので、橅坂の清水に別れを惜しみ…
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・昔「燧の湯」に入ったことがあったので、今回は初めてこちらに。
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御池までの道路が、こんなに早く開通するとは思ってもいません
でした。例年のように5月になってからでしたら、燧ケ岳ては滑る
ことはできませんでした。それにもまして、ロッジの営業再開が
早かったのにも感謝です。朝食は、たった一組の私達だけのた
めに…、とっても有り難く恐縮しながら、美味しくいただきました。







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Posted by tomo
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