山と自然の贈り物の記録
奥久慈の紅葉も素晴らしいⅡ

11月28日。快晴が約束された1日。奥久慈、竜神川源流、上山(うやま)、一枚岩手前、モミジ谷。
そこが、今日のお目当て。私の予想では、黄葉・紅葉真っ盛り!の筈!。

先々週の様子から考えると、周辺一帯はすべて落葉。モミジ谷だけが異様に赤く染まっている。
そんな光景があるかなぁ? ミスマッチ感覚だけど、そうなるんだろうな!

行って見なけりゃ分からない。早く行って、帰りには、大子に回って、
八溝山手前の「そば処 待月」で昼食にしよう。これが、今日の計画。

登山開始は、前回と同じ林道終点から。
ここまでの道路周辺は、意外と黄葉が残っていた。
あれから、二週間もたったのだから、運が悪ければ広葉樹は丸裸かも。ところが、ところが、
なぜか葉っぱは残っている。

前回は、篭岩手前の東屋から登ったが、今日は終点のパーキングの少し手前から、直ぐに
山肌に取り付いて、お墓の脇から登るコースを辿ることにした。

夫 曰く 「いつも下山に使っているコースだが、たまには逆に登ってみよう」と言う、単純な
発想だが、近道なのだ。
少し登ると、最奥の民家裏手に出る。と、そこには真っ赤な葉っぱを付けたモミジの大木。
写メ、写メを繰り返してから、いよいよ登り本番。
意外なほど黄葉・紅葉が残っているが、足元の登山道が見えなくなるほど、落ち葉も多い。


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落ち葉を踏んでは「カサカサ音」に喜び、蹴散らしては悦にいっている夫。

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飽きずに繰り替えしているうちに、一枚岩分岐に。
ん! ん! ここがモミジ谷?
もっと、もっと、広大なモミジ谷だったはずが、意外に狭い。
真緑だったモミジは紅葉したものの、なんか、迫力不足。
やっぱり一帯全体が歩調を整えないと、圧倒的な感動は生まれない。


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綺麗だけど、ちょっと物足りない感じ。

当初は、ここ、モミジ谷を見たら、即戻って、待月でおそばを食べる予定だったが、なんか
物足りなく、またしても一枚岩まで来てしまった。

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相変わらず眺望が素晴らしい。
前回、真っ赤だったヌルデは霜げてしまったが、竜神川源流は一味違った秋色となっていた。

帰り道は、またモミジ谷。往路と違う光線状態で、黄色、真っ赤か、など鮮やかさが増していた。
ここでも、写メ、写メ、とやっていたら、車に着いたときには1時を回ってしまっていた。


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「待月」は遠いなぁと思いつつも、「あの絶品、けんちん蕎麦を食べよう」とパノラマライン経由で
大子を目指していった。
途中、古分屋敷を過ぎたところで、「蕎麦どころ」の登り旗を発見。「大円地山荘」と言う。


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お蕎麦も、うどんも、合格点。後ろに聳える男体山の岸壁は圧巻。


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こんな所に住みたいなあ!
今日もまた、夫の口癖が始まりました。「退職金で、こんな所に家を建ててよ!」
と口走る私でした。












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Posted by tomo
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