山と自然の贈り物の記録
28年紅葉の三岩岳&窓明山

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(※「HG日帰り登山」とは…夫が勝手につけた名称。ルートそのものの困難性、長さ、高低差、遊び心、等が
尋常でなくハイグレードなものを1日で完結したもの。客観的ではなく、個人的な判断を優先してしています。
「HG日帰り登山・雪」の新カテゴリを追加したのに合わせ、過去記事の中からも分類をし直してみました。)



三週続けて「HG日帰り」ってのも、オーバーワークかなぁ!
と言いながら出かけたのが、三岩岳&窓明山 + 二岐山へ


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船橋に行って風邪をひいた様子の夫。回復したらしく雨が降る前の16日、今度も一人で出かけました。
15日天気 16日天気




三岩岳を周回したあと移動して二岐山に登って、二岐温泉で癒す、と言うなら
駐車場で前泊すればよいのに、面倒くさがり、朝起きで出かけたレポートです。


・登り2時間、縦走して下山に2時間。下調べもしないアバウトさで6時40分登りだしました。
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・手入れされた道だけど、出だしの急坂はすごくきつかった。
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・間もなく追いついたカメラマンの方は「今年の紅葉はダメです。2日前に
行った駒も…」と悲しいことを言うので、期待しないで、ひたすら登ります。
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・この地域名物の切り付け。米川さんは道作りで、星さんは刈り払いの様子。ブナがかわいそうだな!
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クマ除けの鈴が聞こえるのに、なかなか先行者の姿が見えません。かなりの
ペースで登っているようです。私の気配を感じると、さらに頑張ってしまっている
ようで、追いつくとガハハおばさんが元気。男性の方はおだやかな笑顔です。


・登り口からしばらく、緑々としていた林に紅葉・黄葉が始まってきました。嬉しい誤算です。
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・分岐の案内板。エーッ、そんなに距離があったのか!こちらは悪い方の誤算です。
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・また鈴の音が聞こえてきました。若い方で、私を見ると俄然スピードアップ。どうして自分を楽しまないのだろう。
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若い方を追い越してしばらく、あらーっ、あの鈴の音がせまってきました。
白髪頭の老人に追い越されて発奮したか、追いつき追い越す勢いでした
が、パタッと音が止みました。この山には、こんな人達が多い?ようです。


・昨夜は大分冷え込んだらしく、避難小屋手前の池には氷が張っていました。
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・山頂まで2時間30分。急ぎたくとも紅葉がマッタをかけたのです。
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・会津駒ヶ岳へのゆるやかな稜線。きっと、春先のスキーでの稜線散歩は、楽しくてしょうがないだろうなぁ。
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・山頂にに近い、手前の方は葉っぱが落ちてしまっているのに、下の方は緑と言う今年の紅葉。
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登りでは、すべての先行者を追い越してきたので、下山ですれ違います。
ガハハおばさんは、相変わらず豪快な声で「エーッ、もう帰ってきたの」と。


・避難小屋に戻って、覗いてみました。すぐ前に水があって、部屋もきれいだけどトイレが欲しいなぁ~。
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・窓明山との鞍部に向かっていくと、おいしそうな沢水も流れていました。
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・冬枯れの湿原。「三岩大池」と言うのは此処のことか? 透明な水底に枯葉が敷き詰められていました。
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・窓明山近くでは、沢筋の紅葉も三岩岳周辺より進んでいて、なかなかの遠望です。
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・周回コースのタイムをみると、なんと8時間20分もかかるようです。
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・ここからの下りは、三岩岳のものよりはるかに長いようです。家向山には期待できるブナ林があると聞きます。
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三岩岳への登りでは、コメツガの大木は目についたが、ブナが寂しい
感じだった。でも、この尾根は違う。ブナ、ぶな、ブナ。素晴らしいブナ
の原始林が広がっていました。路の両岸のイワカガミの群生も凄い。

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・ここが家向山西峰かな?本峰への道は気づかなかった。
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・山頂から一本調子の下りだったが、ここからの下りはさらに凄い。真っ直ぐ、まっすぐの、激下りが続きました。
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12時ちょうどに下山。4時間程度と、かるく考えていたのが大間違いでした。
全行程5時間20分。これから二岐山まで移動していると、2時近くになるな。
ここは腰の軽さ。二岐山は次の機会にして、昼食・温泉・お土産を速攻で済
ませ、4時30分に帰宅。朝3時30分に出てから13時間。静かな疾風、秀吉
の「大返し」のイメージ。登山具の整理も終え、妻の帰宅を静かに待ちました。







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Posted by tomo
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