山と自然の贈り物の記録
29年槍ケ岳BCスキー

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槍ヶ岳と槍沢の大斜面に、今年も誘われてしまいました。



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・予想天気図はほとんど変わらないのに、お天気予報は日々変わります。
19日天気予報 21日天気予報



・気になる山頂付近の予報は、土曜日だけの晴れ間から、金~日曜日までの晴れに変わりました。

槍ケ岳天気予報①



槍ヶ岳天気図③




 19日。早朝に我が家を出て、今日は槍沢ロッジまで



・うすく春霞がかかっていた空が、上高地に着くころにはスッキリしてきました。岳沢の雪を見ると、槍沢が楽しみになります。
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・こんなにお天気が良いのに、徳澤園のテントサイトはガラガラ。驚いたのは横尾の様子。人っ子一人いないとは…。
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・ニリンソウロードは下山時に撮るとして、先を急ぎます。ユリワサビとヒメイチゲ。雪が多くてキスミレはこれからです。
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・新しくなった二の俣谷の橋を渡り、しばらくすると残雪が多くなってきました。
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・登山道が雪の下になると、間もなく「槍沢ロッジ」に着きます。
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・ロッジの前で先へと進む準備をしているのは、韓国部隊の皆さん。ババ平でテントを張るのだそうです。
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 20日。四時過ぎに出発し、槍ケ岳を往復して上高地に下山



・ババ平にはたくさんのテントがありましたが、ほとんどが韓国からの登山者ばかり。朝食の最中でした。
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・朝日を浴びだすと、夫はお得意のシャツ一枚に。気温が高くてアイゼンが滑ります。
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カールでお休みしてから、最後の急登で槍ヶ岳山荘を目指します。間もなく下山して
きたオジサンが「もしかして去年もお会いしませんでしたか?13、4日の頃ですが」。
そうです。昨年も13日に登っていたのです。それにしても奇跡的な再会ですね。昨年
と一週間ずれているのに、同じ日に、同じくらいの場所で、同じような出会いをすると
は。「短いスキーが印象的だったので」と、覚えていていただき有難うございました。




・山頂は昨年登っているので、槍ケ岳山荘前で展望を楽しんだら、さっそく滑降開始です。
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・一糸乱れない勢いで追いついてくる、と思っていた韓国の皆さんはバラバラ。登頂を諦めた方もいます。
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・気分的には登りの疲れが吹き飛ぶのですが、あまりに斜面が大きいので、疲れてしまいます。
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・一休みもそこそこに、次の斜面へと飛び出して行く夫。とてもうれしそうです。
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・私も後を追って滑り、グリーンバンドから天狗原分岐、大曲りへとに向かっていきます。
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・昨年は大曲り付近からババ平まで、ズタズタになった雪渓で苦労したのに… 今年は、あっという間でした。
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山頂から槍沢ロッジまで、わずか一時間。残雪が多いので、ロッジのすぐ手前
までスキーを滑らせることができたからです。往復で五時間半。とっても楽しい
槍沢の滑降でした。ロッジで早い昼食をとり、上高地までのニリンソウロードへ。



・昨日にはなかった「石ころアート」がところどころに。退屈するほど長い行程なので、とても癒されます。
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・ニリンソウの満開まではもう少し。それでも一面の白いお花にカメラを向けて、スクワットの連続です。
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ニリンソウ


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・サル軍団はお花畑を縦横無尽に歩き、むしり取って食べています。
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・昨日はまばらだった、徳澤園のテント村。今日はいつもの賑わいが戻っていました。
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・ニリンソウは昨年より見劣りしますが、代わりのお花が一杯です。なかでも、ミヤマカタバミの多さに驚かされました。
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・残雪をまとった明神岳。この時期の姿が一番凛々しくて、私のお気に入りです。
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・気のせいか、登山道沿いの湧水もいつもより清々しくて、たくさん湧いているように見えます。
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・今年も槍沢を滑ることが出来ました。片道20㎞もある槍ケ岳。二人で130歳、いつまでスキーを担いでいけるでしょうか?
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・21日。Pしるふれぃの温泉で疲れをとって帰宅すると…庭の生垣にはタケノコの「槍」。そしてヒメサユリも咲いていました。
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Posted by tomo
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