山と自然の贈り物の記録
29年飯豊石転び沢・門内沢BCスキー

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もうすぐ7月。BCスキーの最後を、飯豊の雪とお花が飾ります


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・29日の東北地方は晴れ予報。梅雨の合い間の強行軍になりそうなので、私は遠慮しました。
29日飯豊 29日飯豊山天気予報



〆は飯豊にしようと言い続けていた夫。13年6月には一人で石転び沢、
7月に入っても門内沢と滑降しているのですが、今年も残雪が多いので
楽しめるはずだというのです。前回は途中の道の駅で車中泊をしていた
のですが、一人じゃ寂しいなぁ!と言って今回は、完全日帰り登山に。
なんと、0時半に出かけて午後7時半には帰宅した、夫のレポートです。



・暗闇の中を走るのは辛かった。勘ナビが働かず゜、5時半に駐車場。大急ぎで石転び沢を目指します。
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・事前情報通り、まだまだ雪がたっぷり。今日は石転び沢を登り,北股岳で花見、そして門内沢を滑降する予定です。
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・一昨年だったか、登山道が崩落した箇所。沢の中には「しもつぶて石」と言うらしい、人面岩が大きい。
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・地竹原を過ぎ、13年の時と同じ場所から雪渓に降ります。降りた所は雪が多いけど、雪渓が開けてもいる。
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・雪渓を登り始めると、吹き降ろしの西風が冷たい。石転び沢と門内沢の出会いで、長袖を着て手袋もしてしまいました。
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・雪が多いと思っていたのに、それ程でもない。避難小屋直下の急斜面に、「中ノ島」が大きく現れています。
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・因みにこの写真、13年6月末の石転び沢の様子。まったく中ノ島が現れていませんでした。
石転び沢13.6



・門内小屋が良く見えます。小屋の左手の゛雪渓が「ギルダ原」付近。亀裂もなく、こちらの雪は多そうです。
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・先行していた数パーティを追い越してきて、残りはあの二人だけ。中ノ島付近は雪少ないけど、小屋下は多く不思議です。
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・左岸になる北股岳斜面には、崩落しても不思議の無い雪の割れ目が、たくさん口を開けています。
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・トレランシューズで、最大傾斜45度と言われる雪渓を登って、さすがに緊張で疲れました。
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・10時に、残雪の多い梅花皮小屋。周辺の花に期待していなかったのですが、最盛期だったかもしれません。
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・北股岳東面は急斜面ですが、西側は花がいっぱい。色とりどりの可憐な花を、独り占めしてきました。
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・つッ、疲れる~!ザックを降ろすと花を潰しそうで、スキーも背負ったままでスクワットしながらの写真撮影。
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・さっき見た小屋の姿には愛着が湧かなかったけど、ここからの姿は 門内小屋の可愛らしさもに劣りません。
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・疲れていたのもあったけど、花花花の撮影スクワットで、ここまで一時間もかかってしまいました。
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・とても気持ちの良い、歩きやすい登山道でしたが、暑~い。さっきまで寒かったのにです。ギルダ原に着きました。
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・「足の松尾根」から北股岳の日帰り予定だったという、逞しいソロの女性。時間切れで、悔しく帰り支度です。
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・目ぼしをつけていた雪渓は前回(13.7.1)より残雪が多い。亀裂も全くないので快適に滑れそうです。
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・支度が整い、ドロップポイントに立つと、なかなかの急斜面。石転び沢が45度なら、ここは、それを超えるかも…。
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・一旦緩んだところで、左から滝。縦溝ができると言われる門内沢ですが、今回も快適な斜面でした。
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・滑ってきたのは、右の斜面。13年の時には見られなかった落石が、ゴロゴロ。石転び沢に負けません。
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・下を見こても、落石ゴロゴロ。避けたつもりでも、時折りガリッガリッと気に鳴る音がします。
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・門内沢を滑り終えて、振り返ります。石転び沢の雪が少なかったの比べ、前回よりすばらしい雪面でした。
門内沢滑降コース

門内沢滑降コース②


・滑降開始から石転び沢出会いまで、わずか20分。一気に滑ることができれば、半分くらいで降りることも出来たでしょう。
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・下流方向を見ると、案外良さそうな雪。意外や、意外。10分ほどで登山路入り口まで降りることが出来ました。
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・今年のこの辺りの残雪は多く、花の数も僅かですが、アズマイチゲとサンカヨウに迎えられます。
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・温見平手前から飯豊山荘までの散策路は、ブナの巨木がいっぱい。どうして、こんなに?と思うほどです。
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飯豊山3D③



・二時過ぎに下山できたので、飯豊山荘で汗を流します。一度、ノンビリ泊まってみたい宿の一つです。
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来るときには闇の中で不安でしたが、明るい時間は得意の勘ナビがフル稼働
をしてくれます。小国のコンビニで食料を調達し、お腹を満たしながら信号がほ
とんどない道を走り、ストレスが無いためか、余裕で7時半には帰宅できました。

今年は大雪が降ったという報道もなかったのに、例年になく残雪が豊富な年で
した。立山の「雪の大谷」なんかは、過去最高に迫る高さだったと聞きます。
春先に雨が少なかったので雪が残り、雨が降らない天候だったのでたくさんの
BCスキーを楽しめて、私にとっては、とてもラッキーな当たり年になりました!







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Posted by tomo
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[HG日帰り登山(雪)
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