山と自然の贈り物の記録
晩秋の尾瀬も、またヨシ!

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嬉しいことが起きました。

10月29日。長男が「友人と尾瀬に行く」と出かけていきました。
まったくの、道路音痴のため、心配はありますが、
やっとアウトドアに参戦してきたか、と言う思いです。

10月30日。
次男が「気晴らしのために、山に行くなら一緒に行くよ!」
と言ってきました。体調が悪いからだそうです。
急な話だったので、近場で紅葉が期待できる
尾瀬にしました。

「子供の頃、嫌となるほど山に連れて行かれたので、
もう、行きたくない!」と言っていたのに、
やっぱり、私達の子だったのです。




・御池ロッジは、外観は地味ですが‥‥ 。
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・部屋の窓は、表の風景がパネルに見えるように、創られたみたいです。
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・ロビーも清潔です。
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・お風呂は温泉ではないとのことですが、良く暖まります。
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桧枝岐の紅葉は残っていましたが、沼山峠は
もう冬景色です。
バス道路脇には、数日前に降った雪の
名残りがありました。
バスでご一緒だった数人は、休憩所に入りました。


・人の気配の無い栂の森を、ノンビリ登ります。
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・木道の架け替えはヘリで荷揚げしています。
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・こんな立派な木道に変わっています。
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大江湿原は、なんの変哲も無い草原のようです。
子供を連れてきていた頃には、もっともっと
湿原らしかった気がしますが。
干上がってきたのでしょうか?
そういえば、「茅がはびこってきた」というニュースを
読んだ記憶があります。


・アット言う間に、大江湿原に着いてしまいました。
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静かな冬枯れの尾瀬ですが、下山していくカメラマン?
とおぼしき人々がいます。
一様に、大きな荷物、大きな三脚、そして思いつめたような
表情でひたすら歩き、すれ違っていきます。


・長蔵小屋も冬支度です。古民家風の造りが郷愁を誘います。
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長蔵小屋裏手には、船着場があります。
かつては、ボートでも漕げたのでしょうか?
パクパクと無数の口が、水面を賑わしております。
なんと、鯉のようでした。岩魚の姿もありましたが、
ほんの数匹しか見かけられませんでした。


・燧ガ岳は、さすがに尾瀬の盟主の貫禄です。
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尾瀬沼ヒュッテは大きくて立派です。
尾瀬と言えば長蔵小屋ですが、
「どちらに泊まりたいか?」と聞かれれば、こちらでしょう。
是非、来年には泊まりたいと思いました。


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・ナナカマドの赤だけが目立ちます。
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大江湿原に戻っていくと、橋を渡って直ぐ、木道が分かれます。
お墓のようなものが見えます。
何かの記念碑かな?と辿っていくと、なんと、平野家代々の墓でした。


・深田先生への追悼碑とともに、尾瀬の恩人「長蔵」さんのお墓がありました。
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・とても、山上の風景とは思えません。自然を残して頂いたことに感謝、感謝!
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体調不良だった筈の息子も、絶好調に戻ってきましたが、
ひとり夫の息遣いが荒いのです。
歳じゃないか?運動不足じゃないか?と子供に責められても、
なぜか嬉しそうな夫でした。

・帰りに、沼山峠休憩所に寄りました。
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尾瀬の帰り道では、いつも立ち寄るのがこの湧水です。
雪解け時には、もっと壮観です。
もう一回カーブを曲がっていくと、この下の流れも見事です。


・いつ見ても、美味しそうな清水が溢れています。
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標高を下げていくと、紅葉が多く見られます。
下生えのモミジが真っ赤ですが、落葉松が見事です。

・七入あたりは、落葉松が黄葉しています。
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前回の、会津駒ガ岳の時に初めて目にしたのですが、
この周辺では、恐ろしいほどの鉄砲水があったようです。
川や沢ではない、ただの杉林からも土石が押し出して
いました。

・7月の豪雨の爪痕。早い復興をお祈りします。
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期せずして尾瀬で、子供たち二人が山に戻ってきました。
尾瀬の 小屋仕舞いに立会い、雨が降り出す前にバスに
乗る運の良さに、とても嬉しい1日となりました。



原発の風評被害、豪雨被害と重なり観光客激減の桧枝岐。
また出かけたいと思います!!


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Posted by tomo
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