山と自然の贈り物の記録
①子に育てられた私達・温泉編

「子に育てられた私達?」温泉編

子供達が山に戻ってきて、「やはり、山に癒されてしまうんだ、山に育てられていたんだ!」と思う
と同時に、私達も「子供に育てられていたか」「子供とともに育ってきた」ことを感じさせられました。


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私の湯治場デビューは夫と結婚してから。





・一番最初は、後生掛温泉。パンフレットのコピーで紹介します。
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・パンフレットのコピーです。随分明るく撮れています。
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・箱蒸し。これもパンフのコピーです。人気のようですが、私には合いません。
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3月の残雪期に、後生掛温泉から大場谷地を経由して、
ブナのジャングルをくぐりぬけ森吉山まで、スキーツアーをしたことから始まった。




・後生掛温泉の遠望です。まさに、火山の中にいる気分になります。
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・もともとは、入り口だけ男女別で、中は混浴状態から、変わってきました。
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・首だけ出した「箱蒸し」が売り物の一つです。本物は、少し渋いです。
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・泥が吹き上がる、泥火山です。
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・熱湯がグラグラ煮えたぎっています。
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・夫たちが、玉川温泉下流の沢から・後生掛温泉に遡っていたら、
こんな川辺に温泉が噴き出していたそうです。
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・素手で、夢中になって湯船を作ったものだから、指の皮が
剥けてしまったと、子供のようなことを言う夫に、呆れたものでした。
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その時の、オンドル大部屋の料金は、一泊なんと1,200円くらいだった。
オンドルというのものにもはまったし、自炊の湯治場というのもにも感激し、
料金の安さには仰天したものでした。

以来、毎年出かけていますから、湯治暦30年にはなります。





・後生掛温泉の下流にあった、澄川温泉全景です。
赤川温泉とともに山津波に飲み込まれてしまいました。
地元では、稼動を始めた地熱発電所の影響だと、まことしやかに語られています。

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・長男が8カ月の時に、ここまできてしまいました。
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・露天風呂の上段。こんなワイルドな露天風呂は珍しいです。
この時には、次男も生まれ、やんちゃに一緒です。
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・天真爛漫だった頃の、我が家の兄弟です。
後ろの白いものは、5月の雪です。
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これぞ、「露天風呂」といった趣です。
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・お茶目な次男。今も変わりません。
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・生真面目な長男。5月だと言うのに、こんな雪が降りました。
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・長男8ヶ月の時、「黒湯温泉」も訪ねています。
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・今、人気絶頂の「鶴の湯」も、当時は静かな温泉でした。
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・今では、こんな写真は撮れないのではないでしょうか?
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・子供も小さいですが、夫の髪も「フサフサ」でした。
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「澄川温泉と赤川温泉」は、流れてしまいしました。
その、3日前まで泊まっていたのに、テレビのニュースで
スローモーションのように土砂に飲み込まれていった姿は、
今も忘れられません。




・吾妻連峰麓の、微温湯(ぬるゆ)も、乳頭温泉みたいな茅葺の温泉でした。
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↑屋根の下には、大きな蜂の巣がズラリ並んでいます。


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・湯治場は背中に映っている、茅葺屋根の建物でした。
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何処に言っても、子供が取り持つ縁で、宿の皆さんや同宿者のみなさんと
話が弾み、楽しい温泉めぐりができました。



それから時が過ぎましたが、5月の連休には、30年経った今でも、
「後生掛温泉」に通っています。
泊り客層は毎年変わってきています。変わらないのは、私達だけ。

おそらく、湯治場にこれだけ通い続けているのは、私達だけでしょう。
常連客だつた皆さんの顔を、ほとんど見かけなくなってしまいました。

思いもかけず、今年、そこに、長男が参入してきました。
もう一組、スキー大好きのO一家もです。

キタ!キタ!キタ!という感じで、歓迎、歓迎、大歓迎です。





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Posted by tomo
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