山と自然の贈り物の記録
③子に育てられた?「八幡平」編

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◎◎◎ 『一人っ子だった頃編』 ◎◎◎




・まだ、一人っ子だった頃の長男。2歳頃だと思います。
田沢湖から、玉川温泉を経て八幡平へ向かう峠が、ここです。
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大場谷地を囲む尾根筋にはスキーツァーの痕跡があります。
谷地、右岸の小山はブナの大木が並んでいて積雪が多く、
まあるい雪面は、本当に感動してしまいます。

夫と森吉山を目指した時に、この森で雪洞を掘って一泊をしました。





左岸の尾根は、様相が一変。風当たりが強いためか、
風下側に大きな雪庇を発達させています。



・ここまで一登り。雪庇の張り出した尾根で、おやつタイムが始まります。
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・国見台(もうせん峠方面)へは、コース標識がありました。毎年、朽ち果てていきますが。
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・背中に揺られて寝てしまったので、頂上ではザックに入ってお休みしました。
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この年の大場谷地はこの程度の残雪。年によって違いますが、5月の連休は
最低でも、このくらいの残雪があります。



・長男が少し成長して大きくなっています。3歳頃だと思います。
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・この時も、国見台(もうせん峠方面)に登り、焼山に向かったピークから、後生掛温泉に
滑降しています。
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・トドマツ林を下ると、再びブナ林。熊さんを片手にガッツポーズです。
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・山頂で作った「雪ウサギ」です。赤い目はアメ玉を使いました。
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・5月とは言え、雪遊びを続けていると、手が、かじかんでしまいます。
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・目を離すと、トットットッと、どこかに出かけてしまいます。
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・つかまえられて、カメラにポーズをして記念の一枚。
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雪遊びだけではありません。この時は、大場谷地に雪洞を掘り、
子連れで、体験宿泊をしてしまいました。
こんな貴重な体験をした者は、他にはいないと思います。
友人たちでさえ、クレージーと言うくらいですから ‥‥‥ 。



・壁に、黒く「鳥の足状」に見えるのは、雪に埋もれた潅木。
スコップで削り取って、雪洞を掘ったものです。
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・雪洞の在り処を示すため、コイノボリを飾りました。
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・一人っ子最後の5月連休です。当時は、「マインランド尾去沢」の名称のテーマパークでした。
今は、近代産業への過程を示す、史跡として指定を受けたようです。
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・坑道の中は、まるで「グランドキャニオン」かと思わせる、地底が見られます。
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◎◎◎ 『兄弟になってから、編』 ◎◎◎



・次男が生まれ、当然、八幡平デビューとなりました。
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・雪洞での体験宿泊の洗礼もあります。ここは澄川温泉直ぐ上の山腹です。
温泉や露天風呂、裏山での雪遊びと、楽しい言葉かだったのに、後日、
この山一帯が、山津波で、下流の赤川温泉と共に流されてしまいました。
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・家族が増えたので、当然雪洞も建て増しし、二軒長屋にしました。
出入り口が二つ見えるのは、そのためです。
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・次男も、大きくなりました。今年も、元気に雪洞遊びです。
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・二軒の雪洞の間には、連絡通路も掘りました。
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・長男は、少ずつ大人へと成長していきます。
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・次男は、今が可愛い盛り。 天真爛漫そのものです。
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・大場谷地の雪原が、湿原に変わっていく狭間には、こんな光景が見られます。
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・危険と言ってしまえば、なんにも出来ません。雪の割れ目に入って遊んでしまいました。
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・天気が良い日ばかりではありません。 子度もたちも逞しく滑ります。
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・山頂でのひと時。子供が荷物を背負ってくれるようになりました。
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・やっぱり、こうなってしまいます。誰に似たのでしょうか?
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・晴れたと思えば、直ぐにガスが巻いてくる日もあります。
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アスピーテラインからの、滑降コースも素晴らしいところです。
昔は、アスピーテラインの山頂から藤七温泉に滑れば、
シャトルバスが待っていました。

この大きな斜面に、一杯のスキーヤーがいて、
まるでスキー場のようでした。




・いつの間にか、スキーヤーが減り、シャトルバスも少なくなりました。
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八幡平周辺の山ばかりではありません。


・長男をオンブして、森吉山から玉川温泉まで、ブナ岱をツアー。
中間地点で、熊を追い上げるマタギの一行に出くわしたことがあります。


・毎年、八甲田山にも遠征し、帰りは酸ヶ湯温泉で麦トロご飯。


・角館の桜祭りにも行きます。咲き終わってしまうこともありますが。
「古泉洞」の稲庭ウドンを食べるのも楽しみです。


・二度ほど、日帰りで函館まで、カニを食べに行ったこともあります。
レンガ倉庫街では、ショッピング・食事が楽しめました。


・最近では、岩木山へも出かけています。
リンゴの花も素晴らしいのですが、独立峰からの滑降は格別です。




毎年、毎年、よくも飽きずに出かけました。
温泉編と切り離しましたが、温泉をベースにして、スキーで駆け巡り、
子育てもしてきました。



当然、来年、5月連休にも後生掛温泉の予約をしています。



湯治仲間が少なくなり、寂しくなりますが、子供が着いてくる限り、
出かけていきたいと思います。














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Posted by tomo
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