山と自然の贈り物の記録
冬枯れと氷の奥久慈

年末からの、例年にない寒さで、袋田の滝は1月早々に結氷をしたようです.
大雪で大変な苦労をされている、雪国の皆様には大変申し訳ありませんが、
1月7、8日の連休に「会津・台鞍山スキー場」で、久々のスキーを
楽しんできました。

子供と毎週のように泊まっていたペンションのご夫婦は、昔のまんま。
長男も一緒だったので、懐かしさの余り、涙ぐんでしまいそうでした。

連日、「寒さの記録や、大雪を更新している」と言う報道で、冬の寒さ体験に、
竜神峡と、滝川渓谷、袋田の滝を散策してきました。
「なにを物好きな」と笑わないでください。
「雪が降った」となると、もっと降っただろうと、山まで雪見に出かけてしまう
夫婦なのですから。



1月13日。冬晴れと氷に期待して、物好き仲間のむSさんと竜神峡に出かけました。
冬枯れと、氷り見物の散策です。



・快晴の青空と大吊り橋。出来立ての頃には「なんて無粋な」と思ったものでしたが‥‥
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・ダム湖からダムサイト。
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・少しあるいて、もう一度吊り橋を。
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・枯れ色の中に鮮やかな、藪ツバキ。
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・林道は冬枯れ一色。とても寒そうに見えます。
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・湖面の向こうは、少し凍結しています。
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・対岸の小沢も凍結しています。雨上がりだと、ツララが見られるのですが。
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・林道に落ち込む流れも、全て凍っていました。
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・この辺まで来ると、湖面も完全結氷です。写真では、氷の感じがイマイチですが。
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・亀ガ淵手前の川の流れは、消えそうな細い流れです。
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・快晴・無風で、驚くほど暖かなランチになりました。これが、物好きと言われる所以でしょうか。
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・左岸に流れ込む支流の橋を渡れば、すぐに亀ガ淵。
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・淵は結氷していませんが、周りの壁には氷がビッシリ。もっと凄いのを期待していたのですが。
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・橋のところに流れ込む小沢の淵は、結氷なし。湧き水で、暖かいのででしょうか?
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・紅葉の名残が水面を彩っています。枯葉もなかなかの美人です。
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久し振りの竜神峡散策でした。大寒波、大寒波と言う声に、今までと違う竜神峡を
期待していた私には、ちょっと物足りない氷り具合でした。
その代わり、快晴、無風で厳寒とは思えない、ランチタイムを楽しんで出来ました。






竜神峡を見た週末、まだまだ寒波が続いています。さぞかし氷が見頃だろうと、
滝川渓谷に行ってきました。
ここは、最初に見た青く輝く氷が印象的で、最近は感動するような氷に出会えていません。
袋田の滝と同じように、滝の上に田んぼがあるものですから、増水したりすると
水が濁り、ブルーアイスに程遠くなってしまうからです。

・滝川渓谷に入ってすぐの場所。一番目の滝手前の氷り具合で、上流も想像できます。
大寒波が続いた割には結氷が緩く、段差や岸辺に、この程度の氷です。
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・一番目の滝は結氷がいつもより緩く、ガッカリです。「もしかして」と二番目の滝を覗きに行ったら、
思いもよらない「真っ白な姿」で迎えてくれました。
この上を目指しても、期待はずれがありそうで、今日は、ここから早々に引き返してしまいました。
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転進して行ったのは、有名な袋田の滝。正月早々に8割結氷。最近では「完全結氷」と
マスコミが報道しているので、期待一杯です。

・袋田の滝入り口にある、氷のカーテン。ホースで引いた水をシャワーのようにかけると、
夜の寒さで出来上がるようです。凍った木は大丈夫なのかと、心配です。
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左岸の滝見亭方面から、つり橋越に滝を眺めます。正面からの姿とはまったく別物です。
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・つり橋からの眺めです。左側に見える無粋な建物は、第一展望台です。
にぎやかな展望台の筈なのですが、ここからの遠望は、廃墟のように見えてしまいます。
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・正面から望む姿は、テレビ等でもお馴染みです。初めて見たときには、圧倒されたのに、
なぜか今回は「こんなんだったかな~」と、イマイチの感動です。贅沢に慣れたのかも。
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・この日は、氷を期待して観光客が一杯です。一瞬のキレまで夫の後姿を撮りました。
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袋田の滝は、期待が大きすぎたせいか、感動がいまいちでした。
観光客が多く、駐車場のお客様獲得競争が暑く、私達は白け気味です。
ゆっくり見物するには、観覧料を徴収する前に行くことをお勧めします。

夫がリサーチしたところ、時間前にはフリーパスで入れるのだそうです。

余り寒さを感じず、今年もまた、元気な一年がスタートした思いです。





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Posted by tomo
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